ダーツ・ビリヤード・遊技機 26ページ

3D格闘ゲームシリーズとのタイアップマシン『パチスロ鉄拳5』が山佐より登場した。本機は1Gあたり純増約1.3枚のAT「鉄拳ラッシュ」を搭載したボーナス＋AT機。同社より2012年に登場した『パチスロ鉄拳2nd』の遺伝子を色濃く受け継いだゲーム性に仕上がっているぞ。通常時はレア小役成立でボーナス同時当選やAT直撃のチャンス。スイカでCZ「鉄拳バトル」突入を抽選しており、バトルに勝利できればAT当選となる。ボーナスに関しては、ビッグボーナスが赤7BB（192枚獲得）と青7BB or 白7BB（約115枚獲得）の2種類。BB中はレア小役でATを抽選しており、7揃いを引けばAT当選だ（赤7BB中はレア小役出現なし）。レギュラーボーナス（48枚獲得）は1種類で、消化中はレア小役確率がアップ。BB中と同様にレア小役でATを抽選する。ATは初期ゲーム数50ゲーム＋α、レア小役でゲーム数上乗せを抽選する。ハズレの一部で段位ポイントを獲得でき、段位が「鉄拳王」に達すると「鉄拳王チャレンジ」が発生。3ゲーム後のジャッジゲームでベル or レア小役が成立すればチャレンジ成功となり、上乗せ特化ゾーン「平八無双」へ突入する。レア小役を引けなくても上乗せのチャンスが訪れる仕様と言えるだろう。「平八無双」中はベル or レア小役で上位AT「鉄拳ラッシュEX」のゲーム数を上乗せ。さらに上乗せ後は連撃状態となり、リプレイやBAR揃いでも上乗せが発生する。連撃中は平八無双のゲーム数減算がストップし、ハズレの一部で転落するまで連撃が継続する。また、平八無双中にRBを引いた場合は「平八覚醒RB」となり、レア小役高確率状態で連撃が継続! 大量上乗せに繋がるトリガーとなっている。鉄拳ラッシュEX中は上乗せ高確率となり、レア小役成立時はEXのゲーム数を必ず上乗せ。さらにEX中にBBが当選した場合は、『鉄拳2nd』でもおなじみの0G連上乗せ「鉄拳アタック」が確定する。今作の鉄拳アタックは、0G連終了時に覚醒演出による追加上乗せが発生することもある上、BB消化中に7揃いを引けば鉄拳アタック発生濃厚。一度のBB当選で鉄拳アタックが複数回発生する可能性もあるのだ。また、本機は最強の出玉トリガーである特化ゾーン「デビルラッシュ」も搭載。突入契機は「デビルフリーズ」 「BB中に7揃い3回当選」 「エピソードBBの一部」など複数存在する。デビルラッシュ中はレア小役やBAR揃いでトリプル上乗せが発生。一度の上乗せ当選で「鉄拳ラッシュのゲーム数」 「鉄拳ラッシュEXのゲーム数」 「デビルラッシュのゲーム数」の3つを同時に上乗せするぞ。

40年以上の歴史を誇る、日本を代表する特撮ヒーローシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」のパチンコ『Pフィーバースーパー戦隊S』に、新バージョン『PAフィーバースーパー戦隊LIGHT ver.』が登場した。スペックに関しては100回転のSTを搭載した6段階設定付きの甘デジで、初当りの50％でST「SUPER戦隊RUSH」へ突入。残り50％は時短30回の「SUPER戦隊RUSH（名称・演出はSTと同じ）」突入となる。ST突入時の引き戻し期待度は約72.6〜80.2％。電サポ中の大当りは全て確変となる為、ロングループの期待大だ。また、初当り確率が軽くなったので（99.9〜79.9分の1）、時短からの引き戻しも十分に期待できるぞ（約26.1〜31.5％）。電サポ中の演出に関しては、6種類の戦隊を選ぶことで演出モードを決定。画面上部のカードにより攻撃や演出発展などを示唆するカードバトル演出がメインで、以下の3戦隊選択時はカードの見せ方が変化する。「ライブマン」選択時はカードがフルオープン、「カクレンジャー」選択時はカードが全て伏せられる。「ゴーゴーファイブ」はオープンされたカードと伏せられたカードが混在するバランスタイプとなる。他の3戦隊選択時は専用演出が発生。「デンジマン」はデンジストーンが光れば大当り濃厚の一発告知モードだ。「バイオマン」選択時は、ボタン長押しで獲得したボタンの数だけ攻撃を繰り出すバトル演出が発生する。「ジュウレンジャー」選択時はV-コントローラーを引くことで告知が発生! 当該変動で大当りする場合でも必ず告知が発生するとは限らないので、告知発生まで何度も引いてみよう。通常時の演出に関しては、4大キーポイント演出の「次回予告」 「群予告」 「守る予告」 「超カットイン」が発生すれば期待大に。また、本機は設定付きマシンということで多数の設定示唆要素が用意されている。ポイントとなるのは「パラグライダー演出」 「ジャストインパクト」 「SSS演出の出現率」 「ビタ押し☆出現比率」 「99枚獲得時のミニキャラ表示」 「当落おめでとうカットイン」 「戦隊別大当り比率」 「エンディング画面」 「エンディング画面オーラ」 「オーバー入賞」など。いずれも詳細は不明だが、実戦の際にはチェックしておきたい。

メダルを使わずに遊技できる新時代のパチスロ「スマートパチスロ」が待望のホールデビュー！ 山佐のスマスロ第1弾『スマスロリノヘブン』は、トマトランプが光ればボーナス当選の完全告知マシンだ。有利区間ゲーム数が無制限となったことで、従来機ではできなかった新たなゲーム性を実現させている。通常時のボーナス当選契機は「成立役に応じた毎ゲーム抽選」と「規定ゲーム数消化」の2つ。ボーナス当選時は必ず告知が発生し、目押し不要でボーナスが揃う。ボーナス抽選に関して重要なポイントとなるのが内部モードだ。全11種類のモードが存在しており、滞在モードによってボーナス確率やBB：RB比率が異なる。モード移行契機はボーナスとなっており、ボーナスを重ねて天国移行を目指すのが大量獲得への基本的な流れとなる。なお、天国へ移行するまでモード転落はない（同一有利区間内）ボーナスは1Gあたり純増約3.2枚のATで構成。「ビッグボーナス（AT65ゲーム・平均208枚獲得）」と「レギュラーボーナス（AT20ゲーム・平均64枚獲得）」の2種類存在し、消化中はレア小役でBBの1G連を抽選している。1G連非当選でも、ボーナス後は32ゲーム以内がチャンス。モードが天国以上なら32ゲーム以内のボーナス当選が濃厚となる。また、天国にはループ性があり、「天国（75％）」 → 超天国A（80％）」 → 超天国B（90％）」 → 「裏天国（90％）」の順でループ率がアップ。裏天国なら90％ループだけでなく、ボーナスがBBのみとなる特典付きだ。また、超天国 or 裏天国転落時は天井が32ゲームの「保証モード」へ突入。天国転落 or 保証モード後は天井が200ゲームの「引戻しモード」へ突入するため、連チャンが終了してもまだチャンスは残されているぞ。最強モードである裏天国突入時の期待枚数は約2000枚。なお、2000枚以上獲得時は非有利区間に移行し、ここから約51.2％で裏天国へ再突入するため、裏天国のループも起こり得る。裏モード移行の主な契機はトマトによるボーナス当選で、裏通常Aと裏通常Bの2種類存在。裏通常はどちらも天井が999ゲーム、初当りはRBのみ（一部確定役を除く）となるが、「裏通常A → 裏通常B → 裏天国」が裏天国突入のメインルートなので、裏モード滞在を察知したらモードアップを重ねて大量獲得を目指そう。滞在モードは告知演出のパターンや違和感演出などで示唆。「通常時に右からリール始動で裏通常B以上濃厚」といった示唆演出が多数用意されているので、モードを推測しながら攻め時とヤメ時を見極めるのが、本機を打つ醍醐味といえるだろう。

人気漫画作品「笑ゥせぇるすまん」をモチーフとしたパチスロの第4弾機種『S笑ゥせぇるすまん 絶笑』がサンスリーより登場した。本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT機で、ロングヒットとなった前作『笑ゥせぇるすまん3』のゲーム性を継承＆進化させたものとなっているぞ。ATの主な当選契機は「規定ゲーム数消化」 「福ZONEからの当選」 「成立役による直撃抽選」の3つ。規定ゲーム数に関しては滞在モード（通常A or 通常B or 引き戻し or 天国）によって、最大天井ゲーム数やアツいゲーム数が異なる。自力チャンスゾーン（CZ）の福ZONEは内部状態（通常1 or 通常2 or 高確）で突入期待度が変動。「ボーナスに期待できる状態」と「福ZONEに期待できる状態」が、基本的には約100ゲーム毎に交互に訪れる仕様となっている。直撃抽選に関しては、詳細は不明だが成立役に応じて行われている模様。「3連ドーンを狙うのです！演出」が発生すると、ドーン目成立となりAT直撃濃厚だ。福ZONEは基本5 or 10 or 15ゲーム継続の自力CZで、背景の色（紫 → 黄 → 赤 → 虹）に応じてAT当選期待度が変化する。ここで数字が揃うとAT当選濃厚となるのだが、一部の数字（3 or 7 or W）揃い時は特典アリ。また、今作ではAT中にも福ZONEへ突入することがあり、こちらは「ドンドンATTACK」のストックを抽選する。AT当選時は、初期枚数決定ゾーンのドンドンATTACKからスタート。ここから「ドーンCHANCE」 or 「黄金激笑」 or 「千日千笑」のいずれかへ突入して初期枚数を獲得する。ATは全3種類で、基本的には「ドンドンRUSH」となるのだが、上乗せ性能が強化された「真・ドンドンRUSH」や「極・ドンドンRUSH」突入の可能性アリ。「真〜」なら枚数上乗せ当選時は3桁濃厚、ドンドンATTACKストック当選時は複数ストック濃厚となる。「極〜」は枚数上乗せとドンドンATTACKストック獲得が超高確率状態になる最上位AT。どちらも突入時は大量獲得の期待大だ。また、今作のATは「Doon-STEP」や「笑撃フリーズ」、「ドンドンPREMIUM」など多数のSPECIALトリガーを搭載。枚数直乗せはループ性を有しており、特化ゾーンへ突入せずとも大量上乗せの可能性を秘めているぞ。サンスリー／和歌山県公安委員会検定通過状況(2020年05月18日付)

メダルを使わずに遊技できる新時代のパチスロ「スマートパチスロ」が待望のホールデビュー！ 山佐のスマスロ第1弾『スマスロリノヘブン』は、トマトランプが光ればボーナス当選の完全告知マシンだ。有利区間ゲーム数が無制限となったことで、従来機ではできなかった新たなゲーム性を実現させている。通常時のボーナス当選契機は「成立役に応じた毎ゲーム抽選」と「規定ゲーム数消化」の2つ。ボーナス当選時は必ず告知が発生し、目押し不要でボーナスが揃う。ボーナス抽選に関して重要なポイントとなるのが内部モードだ。全11種類のモードが存在しており、滞在モードによってボーナス確率やBB：RB比率が異なる。モード移行契機はボーナスとなっており、ボーナスを重ねて天国移行を目指すのが大量獲得への基本的な流れとなる。なお、天国へ移行するまでモード転落はない（同一有利区間内）ボーナスは1Gあたり純増約3.2枚のATで構成。「ビッグボーナス（AT65ゲーム・平均208枚獲得）」と「レギュラーボーナス（AT20ゲーム・平均64枚獲得）」の2種類存在し、消化中はレア小役でBBの1G連を抽選している。1G連非当選でも、ボーナス後は32ゲーム以内がチャンス。モードが天国以上なら32ゲーム以内のボーナス当選が濃厚となる。また、天国にはループ性があり、「天国（75％）」 → 超天国A（80％）」 → 超天国B（90％）」 → 「裏天国（90％）」の順でループ率がアップ。裏天国なら90％ループだけでなく、ボーナスがBBのみとなる特典付きだ。また、超天国 or 裏天国転落時は天井が32ゲームの「保証モード」へ突入。天国転落 or 保証モード後は天井が200ゲームの「引戻しモード」へ突入するため、連チャンが終了してもまだチャンスは残されているぞ。最強モードである裏天国突入時の期待枚数は約2000枚。なお、2000枚以上獲得時は非有利区間に移行し、ここから約51.2％で裏天国へ再突入するため、裏天国のループも起こり得る。裏モード移行の主な契機はトマトによるボーナス当選で、裏通常Aと裏通常Bの2種類存在。裏通常はどちらも天井が999ゲーム、初当りはRBのみ（一部確定役を除く）となるが、「裏通常A → 裏通常B → 裏天国」が裏天国突入のメインルートなので、裏モード滞在を察知したらモードアップを重ねて大量獲得を目指そう。滞在モードは告知演出のパターンや違和感演出などで示唆。「通常時に右からリール始動で裏通常B以上濃厚」といった示唆演出が多数用意されているので、モードを推測しながら攻め時とヤメ時を見極めるのが、本機を打つ醍醐味といえるだろう。

記録的ヒットを収めた初代以降、不動の人気を誇るパチスロ「北斗の拳」シリーズに、最新作『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』が登場した。本機は原作後半のエピソードである「修羅の国篇」をモチーフとしており、新筐体「羅将model」を採用。ゲーム性に関しては、通常時は北斗定番のシステムを、ART中は『パチスロ北斗の拳 転生の章』の「勝舞魂（しょうぶだま）」システムを継承しているぞ。Sammy／2016年10月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

サンセイR&Dのパチスロ参入第2弾機種『パチスロ巨人の星〜情熱編〜』が登場した。本機は1ゲームあたり純増約2.0枚（ボーナス込み）のARTを搭載したボーナス＋ART機。ARTはボーナスやチャンスゾーン、通常時からの直撃（前兆モード経由）などを契機に突入する。ボーナスは3種類。メインとなる「ビッグボーナス（純増約154枚）」は、カットインからプッシュチャンスが発生すれば、前兆モードやART突入に期待できる。「プレミアムボーナス（純増約252枚）」は、その名の通り最上位のプレミアムボーナスで、当選時は「ART＋超大リーグモード＋雲海ステージ」の3つが濃厚に。ARTロング継続必至のボーナスとなっている。「めちゃバレボーナス（純増約252枚）」は、ボーナス中の中押しナビ発生時に出現するキャラで設定を示唆。設定がめちゃめちゃバレる（？）可能性のあるボーナスとなっているのだ。通常時からのART突入ルートは、前兆モードの「座禅モード」と自力チャンスゾーン「コンダラチャンス」の2つ。座禅モードはステージアップするほど期待大となり、最後は連続演出に発展してジャッジ。コンダラチャンスは15ゲーム間、小役でART突入を抽選。最後に「コンダラジャッジ演出」が発生し、ボタンPUSHでARTの当落を告知するぞ。ART「コンダラッシュ」は、1セット30ゲーム（初回のみ30ゲームの延長アリ）のセット継続抽選タイプ。ART中は小役で情熱メーター獲得を抽選しており、10個貯まるたびに画面左下にある「継続球」のグレードがアップする。期待度は「白 → 青 → 黄 → 緑 → 赤 → 虹」の順だ。情熱メーター獲得抽選は「荒野 → 密林 → 火山 → 雲海」とステージアップするほど優遇されるぞ。残りゲーム数がなくなると継続バトル演出が発生し、継続球を使って勝負。勝利できれば次セット継続濃厚だ。継続バトル演出は、3連勝するたびに「バカンスモード」へと突入。普段とは異なる専用演出が発生し、突入した時点で次セット継続濃厚となる。つまり、ART中は毎セット継続球を育てて、3連勝させることが目標となるわけだ。バカンスモードは次セット継続濃厚となるだけでなく、「大リーグモード」突入のチャンスに。大リーグモードは継続期待度大幅アップ状態のことで、次回バカンスモードまで状態が継続するため、3連勝を達成しやすくなるぞ。また、大リーグモードには「大リーグモード突入時の一部」 or 「プレミアムボーナス当選」から突入する、上位版の「超大リーグモード」も存在。こちらはART終了まで継続期待度が大幅アップするのでロング継続の可能性大だ。

メダルを使わずに遊技できる新時代のパチスロ「スマートパチスロ」が待望のホールデビュー！ 山佐のスマスロ第1弾『スマスロリノヘブン』は、トマトランプが光ればボーナス当選の完全告知マシンだ。有利区間ゲーム数が無制限となったことで、従来機ではできなかった新たなゲーム性を実現させている。通常時のボーナス当選契機は「成立役に応じた毎ゲーム抽選」と「規定ゲーム数消化」の2つ。ボーナス当選時は必ず告知が発生し、目押し不要でボーナスが揃う。ボーナス抽選に関して重要なポイントとなるのが内部モードだ。全11種類のモードが存在しており、滞在モードによってボーナス確率やBB：RB比率が異なる。モード移行契機はボーナスとなっており、ボーナスを重ねて天国移行を目指すのが大量獲得への基本的な流れとなる。なお、天国へ移行するまでモード転落はない（同一有利区間内）ボーナスは1Gあたり純増約3.2枚のATで構成。「ビッグボーナス（AT65ゲーム・平均208枚獲得）」と「レギュラーボーナス（AT20ゲーム・平均64枚獲得）」の2種類存在し、消化中はレア小役でBBの1G連を抽選している。1G連非当選でも、ボーナス後は32ゲーム以内がチャンス。モードが天国以上なら32ゲーム以内のボーナス当選が濃厚となる。また、天国にはループ性があり、「天国（75％）」 → 超天国A（80％）」 → 超天国B（90％）」 → 「裏天国（90％）」の順でループ率がアップ。裏天国なら90％ループだけでなく、ボーナスがBBのみとなる特典付きだ。また、超天国 or 裏天国転落時は天井が32ゲームの「保証モード」へ突入。天国転落 or 保証モード後は天井が200ゲームの「引戻しモード」へ突入するため、連チャンが終了してもまだチャンスは残されているぞ。最強モードである裏天国突入時の期待枚数は約2000枚。なお、2000枚以上獲得時は非有利区間に移行し、ここから約51.2％で裏天国へ再突入するため、裏天国のループも起こり得る。裏モード移行の主な契機はトマトによるボーナス当選で、裏通常Aと裏通常Bの2種類存在。裏通常はどちらも天井が999ゲーム、初当りはRBのみ（一部確定役を除く）となるが、「裏通常A → 裏通常B → 裏天国」が裏天国突入のメインルートなので、裏モード滞在を察知したらモードアップを重ねて大量獲得を目指そう。滞在モードは告知演出のパターンや違和感演出などで示唆。「通常時に右からリール始動で裏通常B以上濃厚」といった示唆演出が多数用意されているので、モードを推測しながら攻め時とヤメ時を見極めるのが、本機を打つ醍醐味といえるだろう。

記録的ヒットを収めた初代以降、不動の人気を誇るパチスロ「北斗の拳」シリーズに、最新作『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』が登場した。本機は原作後半のエピソードである「修羅の国篇」をモチーフとしており、新筐体「羅将model」を採用。ゲーム性に関しては、通常時は北斗定番のシステムを、ART中は『パチスロ北斗の拳 転生の章』の「勝舞魂（しょうぶだま）」システムを継承しているぞ。Sammy／2016年10月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

サンセイR&Dのパチスロ参入第2弾機種『パチスロ巨人の星〜情熱編〜』が登場した。本機は1ゲームあたり純増約2.0枚（ボーナス込み）のARTを搭載したボーナス＋ART機。ARTはボーナスやチャンスゾーン、通常時からの直撃（前兆モード経由）などを契機に突入する。ボーナスは3種類。メインとなる「ビッグボーナス（純増約154枚）」は、カットインからプッシュチャンスが発生すれば、前兆モードやART突入に期待できる。「プレミアムボーナス（純増約252枚）」は、その名の通り最上位のプレミアムボーナスで、当選時は「ART＋超大リーグモード＋雲海ステージ」の3つが濃厚に。ARTロング継続必至のボーナスとなっている。「めちゃバレボーナス（純増約252枚）」は、ボーナス中の中押しナビ発生時に出現するキャラで設定を示唆。設定がめちゃめちゃバレる（？）可能性のあるボーナスとなっているのだ。通常時からのART突入ルートは、前兆モードの「座禅モード」と自力チャンスゾーン「コンダラチャンス」の2つ。座禅モードはステージアップするほど期待大となり、最後は連続演出に発展してジャッジ。コンダラチャンスは15ゲーム間、小役でART突入を抽選。最後に「コンダラジャッジ演出」が発生し、ボタンPUSHでARTの当落を告知するぞ。ART「コンダラッシュ」は、1セット30ゲーム（初回のみ30ゲームの延長アリ）のセット継続抽選タイプ。ART中は小役で情熱メーター獲得を抽選しており、10個貯まるたびに画面左下にある「継続球」のグレードがアップする。期待度は「白 → 青 → 黄 → 緑 → 赤 → 虹」の順だ。情熱メーター獲得抽選は「荒野 → 密林 → 火山 → 雲海」とステージアップするほど優遇されるぞ。残りゲーム数がなくなると継続バトル演出が発生し、継続球を使って勝負。勝利できれば次セット継続濃厚だ。継続バトル演出は、3連勝するたびに「バカンスモード」へと突入。普段とは異なる専用演出が発生し、突入した時点で次セット継続濃厚となる。つまり、ART中は毎セット継続球を育てて、3連勝させることが目標となるわけだ。バカンスモードは次セット継続濃厚となるだけでなく、「大リーグモード」突入のチャンスに。大リーグモードは継続期待度大幅アップ状態のことで、次回バカンスモードまで状態が継続するため、3連勝を達成しやすくなるぞ。また、大リーグモードには「大リーグモード突入時の一部」 or 「プレミアムボーナス当選」から突入する、上位版の「超大リーグモード」も存在。こちらはART終了まで継続期待度が大幅アップするのでロング継続の可能性大だ。

記録的ヒットを収めた初代以降、不動の人気を誇るパチスロ「北斗の拳」シリーズに、最新作『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』が登場した。本機は原作後半のエピソードである「修羅の国篇」をモチーフとしており、新筐体「羅将model」を採用。ゲーム性に関しては、通常時は北斗定番のシステムを、ART中は『パチスロ北斗の拳 転生の章』の「勝舞魂（しょうぶだま）」システムを継承しているぞ。Sammy／2016年10月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

人気漫画作品「笑ゥせぇるすまん」をモチーフとしたパチスロの第4弾機種『S笑ゥせぇるすまん 絶笑』がサンスリーより登場した。本機は1Gあたり純増約2.8枚のAT機で、ロングヒットとなった前作『笑ゥせぇるすまん3』のゲーム性を継承＆進化させたものとなっているぞ。ATの主な当選契機は「規定ゲーム数消化」 「福ZONEからの当選」 「成立役による直撃抽選」の3つ。規定ゲーム数に関しては滞在モード（通常A or 通常B or 引き戻し or 天国）によって、最大天井ゲーム数やアツいゲーム数が異なる。自力チャンスゾーン（CZ）の福ZONEは内部状態（通常1 or 通常2 or 高確）で突入期待度が変動。「ボーナスに期待できる状態」と「福ZONEに期待できる状態」が、基本的には約100ゲーム毎に交互に訪れる仕様となっている。直撃抽選に関しては、詳細は不明だが成立役に応じて行われている模様。「3連ドーンを狙うのです！演出」が発生すると、ドーン目成立となりAT直撃濃厚だ。福ZONEは基本5 or 10 or 15ゲーム継続の自力CZで、背景の色（紫 → 黄 → 赤 → 虹）に応じてAT当選期待度が変化する。ここで数字が揃うとAT当選濃厚となるのだが、一部の数字（3 or 7 or W）揃い時は特典アリ。また、今作ではAT中にも福ZONEへ突入することがあり、こちらは「ドンドンATTACK」のストックを抽選する。AT当選時は、初期枚数決定ゾーンのドンドンATTACKからスタート。ここから「ドーンCHANCE」 or 「黄金激笑」 or 「千日千笑」のいずれかへ突入して初期枚数を獲得する。ATは全3種類で、基本的には「ドンドンRUSH」となるのだが、上乗せ性能が強化された「真・ドンドンRUSH」や「極・ドンドンRUSH」突入の可能性アリ。「真〜」なら枚数上乗せ当選時は3桁濃厚、ドンドンATTACKストック当選時は複数ストック濃厚となる。「極〜」は枚数上乗せとドンドンATTACKストック獲得が超高確率状態になる最上位AT。どちらも突入時は大量獲得の期待大だ。また、今作のATは「Doon-STEP」や「笑撃フリーズ」、「ドンドンPREMIUM」など多数のSPECIALトリガーを搭載。枚数直乗せはループ性を有しており、特化ゾーンへ突入せずとも大量上乗せの可能性を秘めているぞ。サンスリー／和歌山県公安委員会検定通過状況(2020年05月18日付)

※こちらの筐体は液晶画面に黒っぽい斑点・模様が見られる場合がほとんどです。(画像2枚目をご参照ください)筐体の仕様によるもので、清掃・メンテナンスで取り除くことができませんので、軽度の斑点・模様は不問とさせていただきます。ご了承のうえお買い求めくださいませ。2010年12月に登場した『緑ドン VIVA! 情熱南米編』のリバイバル機がスマスロで登場。当時の魅力やゲーム性を完全継承。新要素「VIVA LOOP」により、エンディング後もアツい展開を味わえる仕様となっている。コンプリート(※)機能搭載。(※)差枚が最もマイナスになったところを基点として、1日で19000枚獲得すると打ち止め状態になる機能。その際、事前に台から報知される。打ち止め状態は設定変更で解除。

回胴界を代表するトップブランドことパチスロ「北斗の拳」シリーズに、また新たなマシンが加わった。サミーの放つ最新作は、その名も『A-SLOT北斗の拳 将』。南斗五車星が守護する「将」、すなわちユリアをパネルに据えた本機は、シリーズの中では2作目となるボーナスタイプとなっており、最大3 1 1 枚獲得のビッグと104枚のREG、そして次回ボーナスまで継続するRTがつく北斗揃いのトリガーでもある北斗揃いビッグによって出玉を増やしていく。Sammy／2016年7月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

山佐から登場した『スーパーリオエース』は、擬似ボーナスとATのみで出玉増加を目指すAT機だ。通常時はCZ突入を目指すゲーム性で、主にレア小役で獲得抽選を行なうチップを計10枚獲得すればCZ「リオチャレ」に突入。また、カジノステージ移行時はCZ「VSリオ」突入のチャンスとなる。CZをクリアすると「ご褒美ブレイク」に移行してボーナスの初期枚数を決定した後、ボーナスに突入する。ボーナスは平均82〜142枚獲得でき、消化中はAT突入を抽選する。ATは1Gあたり純増約1.5枚の「リオタイム」からスタート。リオタイムで「リオチャンス」のストックを獲得した後は、リオチャンス（1Gあたりの純増約1.5枚）でメインAT「リオラッシュ」のゲーム数上乗せ抽選を行なう。リオラッシュは（1Gあたりの純増約2.3枚）中は、ポーカーバトル発展＆勝利によってゲーム数上乗せや特化ゾーン獲得を目指そう。上乗せ特化ゾーンの「ショータイム」や、リオタイム突入なら大量上乗せのチャンスとなる。また、「リナタイム」や「スーパーリオチャンス」といったトリガーも用意されており、突入時はAT完走がグッと近付くぞ!

※こちらの筐体は液晶画面に黒っぽい斑点・模様が見られる場合がほとんどです。(画像2枚目をご参照ください)筐体の仕様によるもので、清掃・メンテナンスで取り除くことができませんので、軽度の斑点・模様は不問とさせていただきます。ご了承のうえお買い求めくださいませ。2010年12月に登場した『緑ドン VIVA! 情熱南米編』のリバイバル機がスマスロで登場。当時の魅力やゲーム性を完全継承。新要素「VIVA LOOP」により、エンディング後もアツい展開を味わえる仕様となっている。コンプリート(※)機能搭載。(※)差枚が最もマイナスになったところを基点として、1日で19000枚獲得すると打ち止め状態になる機能。その際、事前に台から報知される。打ち止め状態は設定変更で解除。

回胴界を代表するトップブランドことパチスロ「北斗の拳」シリーズに、また新たなマシンが加わった。サミーの放つ最新作は、その名も『A-SLOT北斗の拳 将』。南斗五車星が守護する「将」、すなわちユリアをパネルに据えた本機は、シリーズの中では2作目となるボーナスタイプとなっており、最大3 1 1 枚獲得のビッグと104枚のREG、そして次回ボーナスまで継続するRTがつく北斗揃いのトリガーでもある北斗揃いビッグによって出玉を増やしていく。Sammy／2016年7月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

山佐から登場した『スーパーリオエース』は、擬似ボーナスとATのみで出玉増加を目指すAT機だ。通常時はCZ突入を目指すゲーム性で、主にレア小役で獲得抽選を行なうチップを計10枚獲得すればCZ「リオチャレ」に突入。また、カジノステージ移行時はCZ「VSリオ」突入のチャンスとなる。CZをクリアすると「ご褒美ブレイク」に移行してボーナスの初期枚数を決定した後、ボーナスに突入する。ボーナスは平均82〜142枚獲得でき、消化中はAT突入を抽選する。ATは1Gあたり純増約1.5枚の「リオタイム」からスタート。リオタイムで「リオチャンス」のストックを獲得した後は、リオチャンス（1Gあたりの純増約1.5枚）でメインAT「リオラッシュ」のゲーム数上乗せ抽選を行なう。リオラッシュは（1Gあたりの純増約2.3枚）中は、ポーカーバトル発展＆勝利によってゲーム数上乗せや特化ゾーン獲得を目指そう。上乗せ特化ゾーンの「ショータイム」や、リオタイム突入なら大量上乗せのチャンスとなる。また、「リナタイム」や「スーパーリオチャンス」といったトリガーも用意されており、突入時はAT完走がグッと近付くぞ!

サンセイR&Dのパチスロ参入第2弾機種『パチスロ巨人の星〜情熱編〜』が登場した。本機は1ゲームあたり純増約2.0枚（ボーナス込み）のARTを搭載したボーナス＋ART機。ARTはボーナスやチャンスゾーン、通常時からの直撃（前兆モード経由）などを契機に突入する。ボーナスは3種類。メインとなる「ビッグボーナス（純増約154枚）」は、カットインからプッシュチャンスが発生すれば、前兆モードやART突入に期待できる。「プレミアムボーナス（純増約252枚）」は、その名の通り最上位のプレミアムボーナスで、当選時は「ART＋超大リーグモード＋雲海ステージ」の3つが濃厚に。ARTロング継続必至のボーナスとなっている。「めちゃバレボーナス（純増約252枚）」は、ボーナス中の中押しナビ発生時に出現するキャラで設定を示唆。設定がめちゃめちゃバレる（？）可能性のあるボーナスとなっているのだ。通常時からのART突入ルートは、前兆モードの「座禅モード」と自力チャンスゾーン「コンダラチャンス」の2つ。座禅モードはステージアップするほど期待大となり、最後は連続演出に発展してジャッジ。コンダラチャンスは15ゲーム間、小役でART突入を抽選。最後に「コンダラジャッジ演出」が発生し、ボタンPUSHでARTの当落を告知するぞ。ART「コンダラッシュ」は、1セット30ゲーム（初回のみ30ゲームの延長アリ）のセット継続抽選タイプ。ART中は小役で情熱メーター獲得を抽選しており、10個貯まるたびに画面左下にある「継続球」のグレードがアップする。期待度は「白 → 青 → 黄 → 緑 → 赤 → 虹」の順だ。情熱メーター獲得抽選は「荒野 → 密林 → 火山 → 雲海」とステージアップするほど優遇されるぞ。残りゲーム数がなくなると継続バトル演出が発生し、継続球を使って勝負。勝利できれば次セット継続濃厚だ。継続バトル演出は、3連勝するたびに「バカンスモード」へと突入。普段とは異なる専用演出が発生し、突入した時点で次セット継続濃厚となる。つまり、ART中は毎セット継続球を育てて、3連勝させることが目標となるわけだ。バカンスモードは次セット継続濃厚となるだけでなく、「大リーグモード」突入のチャンスに。大リーグモードは継続期待度大幅アップ状態のことで、次回バカンスモードまで状態が継続するため、3連勝を達成しやすくなるぞ。また、大リーグモードには「大リーグモード突入時の一部」 or 「プレミアムボーナス当選」から突入する、上位版の「超大リーグモード」も存在。こちらはART終了まで継続期待度が大幅アップするのでロング継続の可能性大だ。

山佐から登場した『スーパーリオエース』は、擬似ボーナスとATのみで出玉増加を目指すAT機だ。通常時はCZ突入を目指すゲーム性で、主にレア小役で獲得抽選を行なうチップを計10枚獲得すればCZ「リオチャレ」に突入。また、カジノステージ移行時はCZ「VSリオ」突入のチャンスとなる。CZをクリアすると「ご褒美ブレイク」に移行してボーナスの初期枚数を決定した後、ボーナスに突入する。ボーナスは平均82〜142枚獲得でき、消化中はAT突入を抽選する。ATは1Gあたり純増約1.5枚の「リオタイム」からスタート。リオタイムで「リオチャンス」のストックを獲得した後は、リオチャンス（1Gあたりの純増約1.5枚）でメインAT「リオラッシュ」のゲーム数上乗せ抽選を行なう。リオラッシュは（1Gあたりの純増約2.3枚）中は、ポーカーバトル発展＆勝利によってゲーム数上乗せや特化ゾーン獲得を目指そう。上乗せ特化ゾーンの「ショータイム」や、リオタイム突入なら大量上乗せのチャンスとなる。また、「リナタイム」や「スーパーリオチャンス」といったトリガーも用意されており、突入時はAT完走がグッと近付くぞ!

サンセイR&Dのパチスロ参入第2弾機種『パチスロ巨人の星〜情熱編〜』が登場した。本機は1ゲームあたり純増約2.0枚（ボーナス込み）のARTを搭載したボーナス＋ART機。ARTはボーナスやチャンスゾーン、通常時からの直撃（前兆モード経由）などを契機に突入する。ボーナスは3種類。メインとなる「ビッグボーナス（純増約154枚）」は、カットインからプッシュチャンスが発生すれば、前兆モードやART突入に期待できる。「プレミアムボーナス（純増約252枚）」は、その名の通り最上位のプレミアムボーナスで、当選時は「ART＋超大リーグモード＋雲海ステージ」の3つが濃厚に。ARTロング継続必至のボーナスとなっている。「めちゃバレボーナス（純増約252枚）」は、ボーナス中の中押しナビ発生時に出現するキャラで設定を示唆。設定がめちゃめちゃバレる（？）可能性のあるボーナスとなっているのだ。通常時からのART突入ルートは、前兆モードの「座禅モード」と自力チャンスゾーン「コンダラチャンス」の2つ。座禅モードはステージアップするほど期待大となり、最後は連続演出に発展してジャッジ。コンダラチャンスは15ゲーム間、小役でART突入を抽選。最後に「コンダラジャッジ演出」が発生し、ボタンPUSHでARTの当落を告知するぞ。ART「コンダラッシュ」は、1セット30ゲーム（初回のみ30ゲームの延長アリ）のセット継続抽選タイプ。ART中は小役で情熱メーター獲得を抽選しており、10個貯まるたびに画面左下にある「継続球」のグレードがアップする。期待度は「白 → 青 → 黄 → 緑 → 赤 → 虹」の順だ。情熱メーター獲得抽選は「荒野 → 密林 → 火山 → 雲海」とステージアップするほど優遇されるぞ。残りゲーム数がなくなると継続バトル演出が発生し、継続球を使って勝負。勝利できれば次セット継続濃厚だ。継続バトル演出は、3連勝するたびに「バカンスモード」へと突入。普段とは異なる専用演出が発生し、突入した時点で次セット継続濃厚となる。つまり、ART中は毎セット継続球を育てて、3連勝させることが目標となるわけだ。バカンスモードは次セット継続濃厚となるだけでなく、「大リーグモード」突入のチャンスに。大リーグモードは継続期待度大幅アップ状態のことで、次回バカンスモードまで状態が継続するため、3連勝を達成しやすくなるぞ。また、大リーグモードには「大リーグモード突入時の一部」 or 「プレミアムボーナス当選」から突入する、上位版の「超大リーグモード」も存在。こちらはART終了まで継続期待度が大幅アップするのでロング継続の可能性大だ。

名作レトロ野球ゲーム「ファミリースタジアムシリーズ」をモチーフとしたパチスロ第2弾『ファミスタ回胴版!』がユニバーサルブロスより登場した。前作は液晶非搭載のボーナス＋RT機だったが、今作では液晶を搭載してスペック・ゲーム性ともに一新。ファミコン時代のグラフィックを再現したボーナス＋ART機へと進化しているぞ。搭載ボーナスは2種類で、BIG BONUSは枚数調整実践により最大202枚を獲得可能。当選した時点でART突入も濃厚となり、約3分の1で発生する目押しチャレンジに成功するとARTゲーム数を上乗せするという、技術介入性の高い仕様だ。目押しの難易度（3コマ目押し〜要ビタ押し）はベルのテンパイラインによって異なるが、ビタ押しが苦手な方向けに、赤7狙いによる簡単手順も用意されているぞ（アバウト目押しで成功率75％以上）。自分の目押しレベルに応じて手順を使い分けよう。REGULAR BONUSは最大56枚獲得でき、消化中の1枚役でARTを抽選する。ART非当選時は20G固定の「チャンスタイム」へ突入。チャンスタイム中にボーナスを引けるとART当選濃厚だ。ART「ファミスタゲーム」は1Gあたり純増約0.3枚で、初当り時は攻撃フェーズからスタート。ARTゲーム数の減算はなく、成立役に応じて打席結果を抽選する。ランナーが生還して点数を獲得するほど多くのARTゲーム数を上乗せ! リプレイ成立時はアウトのピンチで、3アウトになると攻撃フェーズが終了。ARTゲーム数を消化する守備フェーズに移行する。守備フェーズ中は攻撃フェーズへの移行を目指すのだが、移行契機は「ボーナス当選」 「規定ゲーム数消化（150G周期）」 「ART最終ゲームでレア小役成立」の3つが存在。シャッターの煽りが発生すると攻撃フェーズ移行のチャンス!本機には大量ゲーム数上乗せに期待できる上位ボーナスも存在。「ホームランRUSH」は約3分の1で発生するカットインが全て目押し不要でホームランとなり、高頻度で大量上乗せが発生する! 他にも、チャンスタイム中に当選したRBの開始画面で、バグのようなフリーズが起こると「満塁BONUS」が当選。消化中は常に満塁となり、毎ゲームヒット以上を放ってゲーム数を上乗せする。さらに最終ゲームではホームランチャレンジが発生。順押し適当打ちのEASY手順で確実に点を入れるか、逆押し2リール要ビタ押しのEXTRA手順で満塁ホームランを狙うか選択できる。

もはや「ギアス」ときいて、知らない人はいないと言っても過言ではないほどの人気コンテンツとなった「コードギアス 反逆のルルーシュ」のパチスロ第2弾がSammyより登場。ストーリーは原作アニメの2期である「R2」を舞台にしており、主人公・ルルーシュの反逆劇が新キャラを加え、パワーアップして繰り広げられる。筐体はギアス専用筐体に仕上がっており、上部の導光板で点灯するルルーシュの目や、筐体全体で発光する「ギアスフラッシュ」など、作品の世界観を充分に再現している。Sammy／2016年5月導入開始／設置期限2019年2月／5号機

※こちらの筐体は液晶画面に黒っぽい斑点・模様が見られる場合がほとんどです。(画像2枚目をご参照ください)筐体の仕様によるもので、清掃・メンテナンスで取り除くことができませんので、軽度の斑点・模様は不問とさせていただきます。ご了承のうえお買い求めくださいませ。2010年12月に登場した『緑ドン VIVA! 情熱南米編』のリバイバル機がスマスロで登場。当時の魅力やゲーム性を完全継承。新要素「VIVA LOOP」により、エンディング後もアツい展開を味わえる仕様となっている。コンプリート(※)機能搭載。(※)差枚が最もマイナスになったところを基点として、1日で19000枚獲得すると打ち止め状態になる機能。その際、事前に台から報知される。打ち止め状態は設定変更で解除。

回胴界を代表するトップブランドことパチスロ「北斗の拳」シリーズに、また新たなマシンが加わった。サミーの放つ最新作は、その名も『A-SLOT北斗の拳 将』。南斗五車星が守護する「将」、すなわちユリアをパネルに据えた本機は、シリーズの中では2作目となるボーナスタイプとなっており、最大3 1 1 枚獲得のビッグと104枚のREG、そして次回ボーナスまで継続するRTがつく北斗揃いのトリガーでもある北斗揃いビッグによって出玉を増やしていく。Sammy／2016年7月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

3D格闘ゲームシリーズとのタイアップマシン『パチスロ鉄拳5』が山佐より登場した。本機は1Gあたり純増約1.3枚のAT「鉄拳ラッシュ」を搭載したボーナス＋AT機。同社より2012年に登場した『パチスロ鉄拳2nd』の遺伝子を色濃く受け継いだゲーム性に仕上がっているぞ。通常時はレア小役成立でボーナス同時当選やAT直撃のチャンス。スイカでCZ「鉄拳バトル」突入を抽選しており、バトルに勝利できればAT当選となる。ボーナスに関しては、ビッグボーナスが赤7BB（192枚獲得）と青7BB or 白7BB（約115枚獲得）の2種類。BB中はレア小役でATを抽選しており、7揃いを引けばAT当選だ（赤7BB中はレア小役出現なし）。レギュラーボーナス（48枚獲得）は1種類で、消化中はレア小役確率がアップ。BB中と同様にレア小役でATを抽選する。ATは初期ゲーム数50ゲーム＋α、レア小役でゲーム数上乗せを抽選する。ハズレの一部で段位ポイントを獲得でき、段位が「鉄拳王」に達すると「鉄拳王チャレンジ」が発生。3ゲーム後のジャッジゲームでベル or レア小役が成立すればチャレンジ成功となり、上乗せ特化ゾーン「平八無双」へ突入する。レア小役を引けなくても上乗せのチャンスが訪れる仕様と言えるだろう。「平八無双」中はベル or レア小役で上位AT「鉄拳ラッシュEX」のゲーム数を上乗せ。さらに上乗せ後は連撃状態となり、リプレイやBAR揃いでも上乗せが発生する。連撃中は平八無双のゲーム数減算がストップし、ハズレの一部で転落するまで連撃が継続する。また、平八無双中にRBを引いた場合は「平八覚醒RB」となり、レア小役高確率状態で連撃が継続! 大量上乗せに繋がるトリガーとなっている。鉄拳ラッシュEX中は上乗せ高確率となり、レア小役成立時はEXのゲーム数を必ず上乗せ。さらにEX中にBBが当選した場合は、『鉄拳2nd』でもおなじみの0G連上乗せ「鉄拳アタック」が確定する。今作の鉄拳アタックは、0G連終了時に覚醒演出による追加上乗せが発生することもある上、BB消化中に7揃いを引けば鉄拳アタック発生濃厚。一度のBB当選で鉄拳アタックが複数回発生する可能性もあるのだ。また、本機は最強の出玉トリガーである特化ゾーン「デビルラッシュ」も搭載。突入契機は「デビルフリーズ」 「BB中に7揃い3回当選」 「エピソードBBの一部」など複数存在する。デビルラッシュ中はレア小役やBAR揃いでトリプル上乗せが発生。一度の上乗せ当選で「鉄拳ラッシュのゲーム数」 「鉄拳ラッシュEXのゲーム数」 「デビルラッシュのゲーム数」の3つを同時に上乗せするぞ。

山佐が誇るキラーコンテンツのひとつがスマスロになって登場！本機[スマスロモンキーターンV]はシリーズのゲーム性を継承しながらも、数多くの新機能を搭載したAT機。ボーナスは搭載しておらず、ATのみでコイン増加を目指す仕様となっている。通常時は主に規定激走ポイント到達（111〜666ptの3桁ソロ目ポイントがチャンス）、CZクリア、レア小役を機にAT当選。規定激走ポイントは「通常A」 「通常B」 「天国」の3種類の内部モードで管理されており、通常Aなら最大6周期、通常Bなら最大3周期、天国なら1周期でATに当選する。また、内部モードとは別に「ライバルモード」も存在。ライバルモード滞在中は通常時やAT中の各種抽選が優遇されるので、ライバルモードを示唆するサブ液晶のヘルメットは要チェックだ。メインATの「SGラッシュ」は1Gあたり純増約2.5枚、1セット40G＋α継続するゲーム数上乗せ＆セット継続型AT。ゲーム数上乗せシステムやシナリオ管理によるセット継続システムなど、基本的なゲーム性はシリーズを踏襲しているが、「ぶっちぎりバトル」 「究極全速」 「エキサイティングレース」といった新機能も搭載。その中でも究極全速の上乗せ性能は強烈の一言。平均上乗せ約500Gの驚異の上乗せ性能を是非とも体感して頂きたい。グランドスラム（SGラッシュ8セット以上継続）達成後の「青島VS波多野」勝利時や、AT初当り時の一部で突入する「青島SG」は、1Gあたり純増約4枚、1セット31G or 51G or 101G＋α継続する上位AT。AT中の基本的な流れは概ねSGラッシュと同じだが、出玉性能が大幅にアップしている上に、青島SG限定の特化ゾーンも搭載されているので、突入時はメダル獲得の大チャンス!

回胴界を代表するトップブランドことパチスロ「北斗の拳」シリーズに、また新たなマシンが加わった。サミーの放つ最新作は、その名も『A-SLOT北斗の拳 将』。南斗五車星が守護する「将」、すなわちユリアをパネルに据えた本機は、シリーズの中では2作目となるボーナスタイプとなっており、最大3 1 1 枚獲得のビッグと104枚のREG、そして次回ボーナスまで継続するRTがつく北斗揃いのトリガーでもある北斗揃いビッグによって出玉を増やしていく。Sammy／2016年7月導入開始／設置期限2019年5月／5号機

初代の登場から5年目という節目の年に、シリーズ最新作『パチスロ「快盗天使ツインエンジェル3」』が満を持して登場した。前作と同様に33ゲームが1セットのRT「エンジェルタイム」のループとボーナスで出玉を獲得していくゲーム性だが、今作では新たなナビストック獲得機能が追加されている。まずBIGには、小役ナビ矛盾によるストック告知が行なわれる「ロリロリBIG」が加わった。消化中にもレア小役による状態移行が抽選されており、背景が夕方や夜に変化すればチャンスとなる。そしてHYPER BIGには大量ストック獲得のチャンスとなる「エンジェルラッシュ」を搭載。「一確チャンス」発生時に左リールに「カバン・赤7・カバン」が停止すると突入し、白7揃い出現率が約70倍にまでアップするぞ。また、多くのプレイヤーを熱中させた「マイスロ」も大幅にパワーアップ。カスタムによって演出が変化する「嫁カスタム」＆「俺の嫁フリーズ」や、稼働時期に応じて新要素が開放されていく「Ver.アップ機能」など、やりこみ心をくすぐる仕掛けが目白押しだ。

山佐が誇るキラーコンテンツのひとつがスマスロになって登場！本機[スマスロモンキーターンV]はシリーズのゲーム性を継承しながらも、数多くの新機能を搭載したAT機。ボーナスは搭載しておらず、ATのみでコイン増加を目指す仕様となっている。通常時は主に規定激走ポイント到達（111〜666ptの3桁ソロ目ポイントがチャンス）、CZクリア、レア小役を機にAT当選。規定激走ポイントは「通常A」 「通常B」 「天国」の3種類の内部モードで管理されており、通常Aなら最大6周期、通常Bなら最大3周期、天国なら1周期でATに当選する。また、内部モードとは別に「ライバルモード」も存在。ライバルモード滞在中は通常時やAT中の各種抽選が優遇されるので、ライバルモードを示唆するサブ液晶のヘルメットは要チェックだ。メインATの「SGラッシュ」は1Gあたり純増約2.5枚、1セット40G＋α継続するゲーム数上乗せ＆セット継続型AT。ゲーム数上乗せシステムやシナリオ管理によるセット継続システムなど、基本的なゲーム性はシリーズを踏襲しているが、「ぶっちぎりバトル」 「究極全速」 「エキサイティングレース」といった新機能も搭載。その中でも究極全速の上乗せ性能は強烈の一言。平均上乗せ約500Gの驚異の上乗せ性能を是非とも体感して頂きたい。グランドスラム（SGラッシュ8セット以上継続）達成後の「青島VS波多野」勝利時や、AT初当り時の一部で突入する「青島SG」は、1Gあたり純増約4枚、1セット31G or 51G or 101G＋α継続する上位AT。AT中の基本的な流れは概ねSGラッシュと同じだが、出玉性能が大幅にアップしている上に、青島SG限定の特化ゾーンも搭載されているので、突入時はメダル獲得の大チャンス!