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■ ご紹介製品の詳細をチェック！ 水垢クリン『水垢クリン』は研磨剤入りとなっていますが、ボディーコーティングへの影響はやっぱりあるのでしょうか？ 『水垢クリン』に含まれている研磨剤は、非常に粒子の細かいパウダー状のものですので、塗装自体を磨きこむほどの影響はございません。もちろんコーティングへの影響もありません。 研磨剤の入っている目的は、洗剤で浮いた汚れを効果的に取り除くためです。 また、水垢クリンは車種に合わせてベストマッチと思われる製品をお送りしております。洗剤の強さ、パウダーの量など、いただいた車種情報を元に最良の製品をご提供しております。 この点も安心してお使いいただける要因となっております。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル『ファインクリスタル』を雨の日に、仮に施工したとして最後の拭き取りをしないで、流水で流し、そのまま雨に打たれたままにしておくとまずいでしょうか？ 洗車後、『ファインクリスタル』本液をボディーにスプレーし、付属のスポンジで“均一に" 伸ばしていただければ、最後の拭き取り作業はおこなわなくても大きな問題は発生いたしません。 しかし、最後の拭き取り作業は、コーティングを均一に定着させる重要な工程です。塗布後は、クロスなどで簡単にでもなでていただければよりベストです。 ただし、施工直後から雨に当たってしまうと塗装面に有効成分が規定量定着する前に流れてしまいます。したがって本来のコーティング効果を正確に発揮できない可能性もございます。 施工後、すぐに雨に当たっても大きな問題はありませんが、持続性が悪くなる可能性があります。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル『ファインクリスタル』の重ね塗りをしたいと思います。コーティングとコーティングの間はどのぐらいあければよいのか教えて下さい。 重ね塗りは、初回施工より2日目以降に行うことをお勧めします。 当日、もしくは翌日に重ね塗りを行うと、前回のコーティング分がしっかりと定着していない可能性も考えられます。 その様な状態で重ね塗りを行うと、ムラ等が発生する恐れも考えられます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル 水垢クリンかなりまめに洗車しています。『ファインクリスタル』も大体洗車の度に使用しておりますが、ボンネットやルーフに水垢が付きやすいようです。 防ぐ方法は何かありますか？ 水垢が付いてしまう原因は、ほとんどのケースで余剰成分が原因となっております。余剰成分が残る原因は下記の3点です。 塗布量が少し多かった場合 ・多いと余剰成分が残りやすい傾向がございます。 塗布後、水で流す前に乾いてしまった可能性 ・天気の良い日などに施工すると、どうしても乾きが早いので、余剰成分が残りやすい傾向がございます。 塗布後に水で流す量が少し少なかった場合 ・塗布後に水で流す工程は、ワックスでいう拭き取りの作業に相当します。流し不足だとやはり余剰成分が残る傾向があります。 しっかり洗い流してください。 コーティング剤は、たくさん塗っても塗装面に定着する量は決まっています。塗布量が多いとコーティング剤は余剰成分となって残ります。この余剰成分に、汚れなどが吸い寄せられ、水垢などに変わります。 特に再施行の際の塗布量は、「これでは少ないかな？」と思う程度で、十分効果が発揮されます。 塗布量は、少なめ少なめでお願いします。 2、3についても、よくあるケースではありますが、せっかく塗布したコート剤が流れてしまうと思い、塗布後に水で流さなかったり、流す量を非常に少なくしてしまったりするケースがございます。 なお、シャンプーを濃い目で使用し洗浄しても、現状残っている水垢が改善されない場合には、『水垢クリン』での洗浄が必要となります。 【余剰成分について】 余剰成分は、コーティングの垢のような物です。塗装面に残った余剰成分には、あっという間に汚れが付着します。 余剰成分が残らないようにするためには、塗布量を少なめにし、早めにしっかりと洗い流すことが重要です。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル スクラッチカット 水垢クリン アイアンカット洗車の度に『ファインクリスタル』を施工していますが、『スクラッチカット』を使用した後、ボディーはどのような状態になっているのでしょうか？ ファインクリスタルの効力はなくなってしまうのでしょうか？水垢は取れるのでしょうか？ 『スクラッチカット』は研磨剤ですので、コーティングも除去されます。『ファインクリスタル』も同様に除去されます。 水垢に関しても、スクラッチカットを施工することにより完全に除去可能です。 ファインクリスタルを定期的に施工されていたとしても、お車は通常屋外に保管されております。炎天下、ホコリ、砂、その他の汚れなどにさらされております。 したがって、数ヶ月〜一年に一回程度は、磨きをかけて、塗装面をクリアーにすることも、塗装面にとっては大切なことです。 気になる汚れや、クスミが気になりだした時には、是非施工してみてください。 水垢だけが気になる場合には『水垢クリン』の使用をお勧めします。 また、ザラザラが気になる場合には『アイアンカット』をご使用下さい。 水垢クリン・アイアンカットに関しては、施工してもファインクリスタルは除去されることはありません。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル スクラッチカット先日、『ファインクリスタル』、『アイアンカット』等を購入させていただきまして早速施工したのですが、どうしても洗車傷が気になります。 やはり下地処理（傷消し）『スクラッチカット』を使用してみようかと思うのですが、もうファインクリスタルを三度も重ね塗りしてしまいました。 今からでは遅いでしょうか？厚い膜になってしまっているのでしょうか？ 『ファインクリスタル』は、塗り重ねて被膜を成長させる特徴を持っております。しかしながら、完全なプロ仕様のコート剤と比べ、一回の施工で出来る被膜は、さほど強力なものではありません。 まだ、3回程度の施工であれば、十分研磨は可能です。 施工方法としては、よく洗車をしてホコリや砂を取り除いてから『スクラッチカット』での磨き作業に入っていただくようお願いします。 スクラッチカットで丹念に磨いていただくことにより状況は必ず改善します。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル ワックスオフ『ファインクリスタル』を初めて使用しました。新車に施工したことと、説明書の手順に従い『ボディークリン』を使い仕上げましたが、思ったより水を弾きません。なにか問題があるからでしょうか？ 新車の状態であっても、納車時にワックスなどが施されているケースもよくあります。『ファインクリスタル』は、ワックスなどの油脂分が残っている塗装面には定着出来ません。 次回施工時には、一度『ワックスオフ』で脱脂作業をおこない、その上で再度ファインクリスタルの施工を行っていただくようお願いします。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ アイアンカット ファインクリスタル『ファインクリスタル』をする前に、『アイアンカット』をやった方がいいんですか？またファインクリスタル施工後でもアイアンカットは有効なのでしょうか？ 鉄粉は必ずといっていいほど付着しています。鉄粉の付着の頻度が高い場合には、コーティングの持続性にも影響が出てしまいます。したがってコーティング前には『アイアンカット』で鉄粉を除去しておいたほうが良いでしょう。 『ファインクリスタル』施工済みのお車でも、アイアンカットは使用可能です。 コーティング施工のお車の鉄粉除去を行う場合、粘土は使用出来きません。 粘土を使用すると“粘土キズ”と呼ばれる細かい傷が無数についてしまいます。このキズを除去するためには、コンパウンドでの研磨が必要となります。コンパウンドは研磨剤ですので、磨いてしまうとコーティングは除去されてしまいます。 したがって、コーティング施工車の鉄粉除去には、アイアンカットがベストでしょう。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル車を購入する時、1年は持つとのコーティングをしました。その上にコーティングしても大丈夫ですか？ 問題なくご使用いただけると考えております。 カーディーラー様などでは、トラブル防止のため、指定溶剤以外は使用禁止と案内をしている場合もございますが、長期間持続のコーティングであっても、日頃のメンテナンスは非常に重要です。 弊社施工部でも長期持続のコーティングを施工しているお車のメンテナンスとして『ファインクリスタル』を使用しておりますが、問題が発生したことはございません。 ただし、販売や施工されている全てのコート剤との相性テストを行うことは事実上不可能です。経験値でのお返事となりますので、この点のみご了承ください。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル 水垢クリン スクラッチカット少し前に、『ファインクリスタル』を購入しました。 水垢やワックスが付いたまま施工し、施工直後は良いのですが、雨が一度降ったらすぐ水垢になり、慢性的にウォータースポットとなりました。 『水垢クリン』施工後にファインクリスタル施工でかなり変わると思いますが、天井付近とマフラー周辺は、いつも一番早く効果がなくなります。 長持ちさせる洗車方法や施工方法があれば教えてください。 『水垢クリン』をご愛顧いただき、ありがとうございます。 天井やリアスポイラー、ボンネット部分は、常に日光に晒されていることから、他の部位に比べると、早期に劣化が進みます。 小まめに洗車をおこなうことで、汚れの固着を防ぐことができるので、定期的なお手入れをお勧めいたします。 『ファインクリスタル』をはじめ、コーティングをおこなう際は、下地の状態に大きく左右されます。 あまり効果が感じられない場合は、下地処理の徹底をお勧めいたします。 なお、ワックスなどを併用すると、ウォータースポットができやすくなる可能性もあるので、ファインクリスタルなどのコーティング剤を使用されることをお勧めいたします。 また、現在できてしまったウォータースポットは、できれば除去してからコーティングをおこなっていただいた方が、コーティングの効果もアップします。 「塗装の上に載っている」状態の水垢であれば、水垢クリンで除去できますが、「塗装の内部に侵食している」ウォータースポットであった場合は、『スクラッチカット』による研磨作業が必要になります。 スクラッチカットは、塗装面専用の研磨剤です。 ダメージを受けた箇所を研磨することで、根本的にコンディションを改善することができます。 研磨作業は多少手間のかかる作業ですが、丹念に研磨することで確実に改善へと向かいます。 手間と時間のかかる作業になりますが、かけた時間の分だけお車はきれいになっていきます。 是非お試しください。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル車を修理したのですが、板金塗装した後すぐに『ファインクリスタル』を施工しても塗装面は大丈夫でしょうか？ 特に焼き付け塗装ではないのですが、塗料が完全に乾くには2〜3ヶ月かかるといわれました。 すぐコーティングではだめでしょうか？ 全く問題ないと思います。磨き作業を伴うコーティングの場合には、やはり完全に乾くまで施工は控えたほうが良いのですが、『ファインクリスタル』の施工では、磨くという工程がありませんので、塗装後であっても問題なくご使用いただけます。 コーティングを施工することにより、塗装自体が変色したりする事はありませんので、ご安心ください。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル『ファインクリスタル』を、バスやトイレ、キッチンなどの水回りや、浴槽、家電製品の表面への塗布、外壁、コンクリートなどに使用することは可能でしょうか？ 試しに洗面(陶器)に使用してみましたが、汚れもつきにくく便利なようです。 バスやトイレ、キッチンなどの水回りや洗面(陶器)、家電製品などにも、施工可能です。効果も期待できると思います。是非！お試し下さい。 次に外壁、コンクリートなどに関してお答えします。 外壁など、塗装されている部分であれば十分効果も期待できるでしょう。 しかし、塗装されていないそのままのコンクリートの場合、コーティング成分が染み込んでしまう為、少し厳しいかもしれません。 なお、浴槽などの人体に直接接触する部分への施工は、現時点でそのような目的でのテストをおこなった事がありませんので、正確なお返事が出来ません。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ モールクリン モールクリスタル スクラッチカット グラスポリッシュ ファインクリスタル車のセンターピラーのプラスチック部分にできたシミ（洗車のとき天気がよかったので焼きついてしまったのかも）は、御社の製品で取るか、薄くすることが可能な物はありますでしょうか？ 完全なプラスチックパーツであれば、使用する製品は『モールクリン』となります。モールクリンで出来る限り洗浄し、『モールクリスタル』で復活させるという方法です。 もし、そのパーツが光沢のある金属質のものであれば、シミの原因は腐食です。欧州車で非常によくあるケースではありますが、改善させるには『スクラッチカット』で磨く、もしくは『グラスポリッシュ』で研磨する必要があります。 艶が若干おちた場合には、コート剤での施工が必要となります。 極端な艶引けが無ければ、『ファインクリスタル』でのコーティングがお勧めです。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル『ファインクリスタル』は、他のガラス繊維のポリマーと比べると非常に安いのですが、効果はどのくらいの期間維持できるのですか?やはり毎洗車時にコートしなければならないレベルですか？ ファインクリスタルの持続期間については、1回の施工で1〜3ヶ月という結果が出ています。 (撥水効果については塗装面の状態により左右されます。) 持続期間の表示に関しては、当店でおこなったモニターテストで、オーナー様が「体感できる」とお答えいただいた結果からご案内しております。 お車の塗装面のコンディションによっても左右されますが、おおむね多くのオーナー様に1〜3ヶ月はご体感いただけるものと思います。 ファインクリスタルは繰り返し使用し続けることで、徐々にコーティングの効果も高まっていくので、継続してお使いいただくことをお勧めいたします。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル 虫クリン アイアンカット『ファインクリスタル』を施工してある車に、『虫クリン』『アイアンカット』を使用した場合、ファインクリスタルは剥がれてしまいますか？ 『ファインクリスタル』を施工しているお車に、弊社『虫クリン』、『アイアンカット』等を施工したとしても、完全に除去されてしまうような事はありません。ご安心下さい。 ただし、両製品ともクリーナーではありますので、ファインクリスタルの撥水効果が多少弱くなる可能性は考えられます。 ※撥水効果と本来のコーティング効果は関係ありませんのでご安心下さい。 ファインクリスタルを施工していても、虫や鉄粉は付着します。この様な付着物は、必ず定期的に除去してください。 放置した場合、改善不可能な状態となってしまう恐れも考えられます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル『ファインクリスタル』は、汚れに関しては付きにくい感じがしますが、ワックスのようなツルツルの肌触りがないです。何か良い方法がありますか？ 『ファインクリスタル』を施工することにより汚れが付きにくくなる効果があります。 しかし、ワックスではないため、施工後のツルツル感はさほどありません。元々ガラス系コート剤は油脂分が入っていないため、ツルツル感はあまり出ない性質となっています。 ただし、ファインクリスタルを定期的に塗り重ねることにより皮膜が成長し、光沢や肌触りも少しずつ改善されます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル ボディークリン『ファインクリスタル』に付属の『ボディークリン』の効用について教えて下さい。 『ファインクリスタル』初回施工時には特に、以前施工されていたコート剤やワックス、また水垢などの汚れをコーティング前に除去しておく必要があります。 また、コーティング施工後であっても、タールやピッチ、手垢などの油汚れは必ず付着します。「コーティング施工後は水洗いだけでOK」などのうたい文句もありますが、これは間違いです。水洗いだけでは油汚れを除去出来ません。 このように、初回施工時だけでなく、コーティング施工後も、定期的なシャンプー洗車が必要となります。 付属の『ボディークリン』の容量は50mlで約4回分程度です。追加のご購入の場合には、ボディークリンをお求め下さい。内容物は同じです。 当社施工部でポリマー加工を行ったお車には必ずメンテナンスキットをお渡ししております。そのセット内容の中にも同様のシャンプーが入っております。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル ボディークリン『ファインクリスタル』はシャンプーを使用しないで、重ね塗りはダメなのでしょうか？また、再施工前に脱脂をする必要がありますか？ 極端な汚れが付いていない限り、シャンプーを使用せずに重ね塗りは可能です。また、『ボディークリン』で洗車していただければ、脱脂作業を行う必要はありません。 『ファインクリスタル』に付属のボディークリンは、初回施工の前に以前施工されていたワックスなどを最低限、除去していただくために付属しております。初回施工時にしっかりと洗車していただければ、次回から毎回シャンプーを使用する必要はありません。 しかし、水洗いといっても、水を流すだけでは、コーティングをしているとしても汚れは除去しきれません。スポンジで洗うことは重要です。 なお、何回かに一度は、シャンプー洗車を行うことも大切です。車は屋外を走っておりますので、道路からタールやピッチなどの油汚れ、排気ガス、また、手垢などなど、いろいろなケースで油汚れは付着します。 コーティング自体に脂分を分解する洗剤の様な機能はありませんので定期的なシャンプー洗車は必要です。 市販の物の中には、あまり良くないものも存在しますので可能であれば、弊社ボディークリンをご使用ください。コーティングに悪影響を及ぼすことはありません。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ファインクリスタル ボディークリン 水垢クリン塗装の遣れと水垢が、かなりあります。コーティング前の下処理は、シャンプーのみで良いでしょうか？ 基本的にはご購入いただいた『ファインクリスタル セット』に付属されている『ボディークリン』でよいでしょう。 ただし、ご質問のように水垢などの汚れがかなり付いている場合、付属のボディークリンでは落としきれません。 よりきれいに仕上げたい場合には、『水垢クリン』での施工が不可欠です。 車種・年式・ボディカラー・コンディションなどを購入時に教えていただければオーナー様のお車にマッチした、水垢・汚れ 落し剤水垢クリンを調合できます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ クリスタルグロウ『クリスタルグロウ』を購入しました。一回での塗布量（広さ）の目安はありますか？ボンネットなど、何回分くらいに分けて塗ればいいのでしょうか？ ポイントとしては、薄く薄く塗り込んでいただく事が基本となります。 一度の塗布での塗り込み範囲に関しての決まりは特にございませんが、約30cm〜50cm角程度が良いのではと思います。 したがって、ボンネットであれば、約4回前後だと思います。 厚塗りは避けて、薄く塗り伸ばすことを心がけていただくようお願いします。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ クリスタルグロウ『クリスタルグロウ』の注意事項に【3日間水に濡らすな】とありますが、何故ですか？コーティングが落ちるからでしょうか？ムラができるからでしょうか？ 気候も関係しますが、『クリスタルグロウ』の完全硬化には、平均で3日ほどかかります。 この期間に水に濡れると、十分に効果が発揮されない可能性が考えられると同時に、シミなどが発生する可能性も考えられます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ クリスタルグロウ『クリスタルグロウ』施工後に時間をおき塗り重ねをした場合、皮膜の強化は可能でしょうか？ 重ね塗りも可能です。もちろんコーティング効果をよりアップさせることが出来ます。 『クリスタルグロウ』の次回の塗り重ねに関しては、一ヶ月程度時間を空けてから行う事をお勧めしています。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ パワーフォーム『パワーフォーム』は、ガラス繊維系なのですか？それとも石油溶剤系ですか？ 『パワーフォーム』は、石油系溶剤でも、ガラス系コート剤でもない、全く新しいコーティング剤となっております。最大の特徴は、洗浄とコートが同時に施工可能な点にあります。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ パワーフォーム ファインクリスタル『パワーフォーム』で洗った後2〜3週くらいでボディーに黒い汚れがついてしまいます。 『スクラッチカット』や『水垢クリン』等で下地処理をしてあります。コンパウドで磨いたらおちました。 『ファインクリスタル』施工時も同様でした。自宅や会社では、屋根の下に車を置いています。洗車は週に一度のペースです。 アドバイスよろしくお願いいたします。 コート剤の余剰成分が関係しているのではないかと思われます。 屋根保管との事ですので一度付着し残った余剰成分が流れ落ちることがほとんどないため、蓄積されている可能性も考えられます。 余剰成分が残らない施工方法としては、施工後よく水で洗い流すことです。 せっかく施工したコート剤が流れてしまうと思い、施工後流さなかったり、流し方が不十分だったりするとコート剤の余剰成分が残り、汚れが付着する原因となります。 特に洗い流す工程では、泡を流すだけでなく、余剰成分をしっかり流す意識でよく水で洗い流していただくようお願いいたします。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ パワーフォーム 油膜クリン『パワーフォーム』にてボディー＋ガラス面のすべて洗車していますが、ガラス面はあまり使用しない方が良いのでしょうか？ 洗車後は光沢感もあってすごく良いのですが、雨降りになるとどうも油膜的なものが付いている気がします。 バケツを用い泡立てて使用しております。施工方法など何か良い方法はありますか？ ガラス面に油膜のように残るのであれば、溶剤の希釈が濃い可能性が考えられます。 対策としては、今までより薄めに希釈することと、洗浄後は早めに洗い流すことを心がけていただければと思います。 基本的には、ガラス面にもご使用いただける製品ですので、ご安心ください。 なお、今までの施工で、極端に『パワーフォーム』の余剰成分が残っている場合、『油膜クリン』等を用いて、その余剰成分を除去する必要があります。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ パワーフォーム ウィンドウクリスタル ファインクリスタル『パワーフォーム』を使用するとガラスに対しても撥水効果はありますか？ 『パワーフォーム』で洗浄することで、ガラス面にも撥水効果を得ることが出来ます。 ただし、パワーフォームはボディー用の溶剤ですので、ガラス面専用の撥水コート剤ほどの効果は期待出来ません。この点についてはご了承ください。 ガラス面を撥水させる場合、持続性をお求めの場合には、当店ガラス専用撥水コート剤『ウィンドウクリスタル』での施工をお勧めします。 施工手順としては、ウィンドウクリスタル⇒パワーフォームの順に施工します。 ウィンドウコーティング施工後に、パワーフォームやファインクリスタルなどのコーティングがかかってしまったとしても、問題ありません。この点についてもテスト済みです。 （ 逆に、ボディー用のコーティングがかかってしまっているウィンドウガラスに、ウィンドウクリスタルを施工すると、ウィンドウクリスタル本来のコーティング効果を十分に発揮出来ない可能性も考えられます。）

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ボディークリン『ボディークリン』は全色対応出来ますか？ 『ボディークリン』はオールカラー対応となっております。濃縮タイプではありますが液性は中性です。 濃色車から白い色のお車まで、安心してご使用いただけます。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ボディークリン クリンクレイ生石灰がボディーに付着してとれないのですが、『ボディークリン』で取れますでしょうか？ 通常、今回のようなケースでは、弊社『ボディークリン』を使用し、お湯で洗車をしていただければ、除去出来る可能性があります。まずは、ここからお試しいただくのが正しい方法だとは思いますが、除去出来なかった場合、粘土を使用する方法が考えられます。 弊社では、『クリンクレイ』という製品をご用意しております。試す価値は十分にあると思いますが、付着後の日数経過や付着状況により、除去が難しいケースも考えられます。万一クリンクレイで改善されない場合、専門店へ依頼するほか方法がありませんので、まずは、お試しいただいた方が良いかと思います。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ ボディークリンカーシャンプー『ボディークリン』で洗車するとポリマー加工などのコーティングも落ちてしまいますか？ 『ボディークリン』は、濃縮タイプと言っても、液性は中性です。コーティング施工車でも、安心してご使用いただくことが出来ます。 ディーラー様などでは、トラブル防止のため、指定溶剤以外は使用禁止との案内をしている場合もございますが、長期間持続のコーティングを施工されている場合であっても日頃の汚れや付着物の除去は非常に重要です。 ただし、販売や施工されている全てのコート剤との相性テストを行うことは事実上不可能です。経験値でのお返事となりますので、この点のみご了承ください。

■ ご紹介製品の詳細をチェック！ 虫クリンボディーコーティングを施してある車に『虫クリン』は使用可能でしょうか？ 『虫クリン』は、洗剤の一種ですので、ワックスは除去されてしまいますが、コーティングが除去されてしまうことはありません。ご安心ください。 ただし、施工後コーティングの水弾き効果が一時的に弱くなることがあります。これは、洗剤成分が若干残っていることが原因だと考えられます。 したがって、長期間持続のコート剤を施工してあるお車の場合、しばらくすると元の水弾きに戻るはずです。 虫クリンの洗剤成分は、さほど強いものではありません。 逆に虫クリンを施工することにより、取れてしまうコート剤は、長期間の効果持続は望めないはずです。ディーラー様などでは、トラブル防止のため、指定溶剤以外は使用禁止との案内をしている場合もございますが、長期間持続のコーティングを施工されている場合であっても日頃の付着物の除去や洗車は非常に重要です。 是非！お試しいただければと思います。 ただし、現在、販売や施工をされているコーティング剤は非常に種類も多く、すべてのコート剤とのマッチングテストを行うことは事実上不可能です。 経験値でのお答えとなっております。この点のみご了承ください。