パチンコ 6ページ

『CR笑ゥせぇるすまん ドーンといきまSHOW』に、甘デジの追加スペックが登場。本機『アマデジPA笑ゥせぇるすまん ドーンといきまSHOW』は、ヘソ入賞時の10％、電チュー入賞時は100％で55回のST突入となる、3段階設定付きのV-ST機。STに突入しなかった場合は、20回の時短に突入する。ST突入のカギを握るのは時短「せぇるすTIME」だ。初当りからSTに直行する割合は10％しかないので、ここで大当りを引き戻せるかどうかが重要といえる。引き戻し期待度は約22.26〜25.02％だ。演出面では「スキマDONE」と「喪黒逆転演出」に期待しよう。スキマDONEには基本的に、スキマ獲得からスキマZONEを経由して突入。突入後はチャンスアイコンをストックするほど大当りに期待できる。喪黒逆転演出はガッカリ演出を大チャンス演出に生まれ変わらせる演出で、発生後の展開に期待だ。なお、本機のリーチ中には4人の芸能人が実名で登場。芸能人リーチでは本人のナレーションによる完全オリジナル演出が展開される。また、ST中には世界の歴史的な偉人が登場するので、歴史好きなら一見の価値アリ。

サンセイR&Dより登場した『P笑点 目指せ!座布団10枚』は、同名の長寿番組とのタイアップマシン。大当り中だけでなく通常時も右打ちでプレイ、8個＋αの保留システムなど独創的な仕様満載の機種となっている。大当り確率は169.7分の1〜115.9分の1のライトミドルスペックで、全6段階の設定を搭載。設定によって異なるのは大当り確率だけでなく、大当りラウンドの振り分けも異なるのが特徴だ。大当りは「BIG BONUS（10ラウンド）」と「REG BONUS（4ラウンド）」の2種類で、設定1はBR比率が6：4、設定6は1：1と、高設定になるほどBR比率が1：1に近づくぞ。本機の保留は8個＋αの「スタンバイ保留」と呼ばれるシステムを採用しており、通常時は右打ちでワープを通過した玉がクルーンに滞留。実際の保留とは別に、スタンバイ保留として滞留中の玉が液晶上に表示される。ここから落下した玉は、ほぼ確実にヘソ入賞するため、保留をストックしたような状態となるわけだ。このシステムにより、保留8個が満タンの状態でも保留を溜めることができ、打ちっ放しでも損をしにくいのでガンガン回すことが可能となっている。演出に関しては、モチーフの番組同様に座布団の獲得がポイントとなる。5枚以上でチャンス、8枚以上なら大チャンス、10枚だと大当り濃厚だ。また、本機は3つの演出モードを選択可能で、「大喜利モード」は演出満載の賑やかなモード、「ドラムモード」はシンプルモード、「10舞モード」は完全一発告知モードとなっている。どのモードも座布団が重要となるのは変わらないので、10枚獲得を目指そう。

初代『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』シリーズに、新たなスペックが仲間入り。本機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』は、遊タイムを搭載した甘デジタイプ。スペックに関しては、好評稼働中の甘デジ『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアS』を踏襲しており、大きな違いは遊タイムの有無だけと考えて問題ないだろう（賞球数や出玉数などが若干異なる）本機は1種2種混合機で、ヘソ入賞大当り（主に通常時）と、小当りからのV入賞大当り（最終決戦＆シンフォギアチャンス中）の2パターンの大当りが存在。初当りは基本的に3ラウンド大当りとなり、消化後は必ず時短1回＋残保留4個の「最終決戦」に突入する。1％ではあるが、初当りからいきなり9ラウンド大当り＋シンフォギアチャンス突入の可能性もある。「最終決戦」では、指示に従って右打ちするだけで、ほぼ電チュー保留を4個貯めることが可能（電チュー保留が計5回消化できる）。そして、電チュー保留は1個あたり約7.6分の1で図柄揃いに当選する。最終決戦突破と初当りからの直行を含めたTOTALのシンフォギアチャンス突入率は約51％だ。シンフォギアチャンスは時短7回＋残保留4個、つまり電チュー保留を計11個消化するまで継続。TOTAL継続率は約79％と高く、甘デジながら一気に出玉を増やすことも可能だ。遊タイムには大当り後299回消化で突入し、いきなり最終決戦に移行する。遊タイム発動前には、残り10回転からカウントダウンが発生するぞ。

サンセイR&Dより登場した『P笑点 目指せ!座布団10枚』は、同名の長寿番組とのタイアップマシン。大当り中だけでなく通常時も右打ちでプレイ、8個＋αの保留システムなど独創的な仕様満載の機種となっている。大当り確率は169.7分の1〜115.9分の1のライトミドルスペックで、全6段階の設定を搭載。設定によって異なるのは大当り確率だけでなく、大当りラウンドの振り分けも異なるのが特徴だ。大当りは「BIG BONUS（10ラウンド）」と「REG BONUS（4ラウンド）」の2種類で、設定1はBR比率が6：4、設定6は1：1と、高設定になるほどBR比率が1：1に近づくぞ。本機の保留は8個＋αの「スタンバイ保留」と呼ばれるシステムを採用しており、通常時は右打ちでワープを通過した玉がクルーンに滞留。実際の保留とは別に、スタンバイ保留として滞留中の玉が液晶上に表示される。ここから落下した玉は、ほぼ確実にヘソ入賞するため、保留をストックしたような状態となるわけだ。このシステムにより、保留8個が満タンの状態でも保留を溜めることができ、打ちっ放しでも損をしにくいのでガンガン回すことが可能となっている。演出に関しては、モチーフの番組同様に座布団の獲得がポイントとなる。5枚以上でチャンス、8枚以上なら大チャンス、10枚だと大当り濃厚だ。また、本機は3つの演出モードを選択可能で、「大喜利モード」は演出満載の賑やかなモード、「ドラムモード」はシンプルモード、「10舞モード」は完全一発告知モードとなっている。どのモードも座布団が重要となるのは変わらないので、10枚獲得を目指そう。

累計1500万部を突破し、実写映画やアニメ化もされた人気漫画「寄生獣」のパチンコがサンセイR&Dより登場した。本機は1種2種混合タイプで、最大約80％という高継続率の時短モードを搭載。初当りも軽く、大爆発を狙いやすいライトミドルスペックとなっているぞ。初当りは4ラウンドのみで、金図柄が揃うと時短「咲々（サクサク）チャンス」へ直行。ただしその振り分けは5％となっている。残りの95％は銀図柄揃いによる大当りで、こちらは時短「増々（マシマシ）チャンス」へ突入。咲々チャンス直行の割合は低いので、増々チャンス中の大当り引き戻しが咲々チャンス突入のメインルートとなる。増々チャンスは時短1回＋残保留最大4個＝合計5回のチャンスがある時短モードで、右打ち時の実質大当り確率は約7.4分の1にアップ。画面の指示に従って右打ちし、保留を4個貯めれば約51.6％の割合で引き戻しに期待できるぞ。右打ち時の大当りは金図柄揃いが9ラウンド、銀図柄揃いだと3 or 9ラウンド継続。どちらも大当り後は咲々チャンスへ突入する。咲々チャンスは6回の時短モード。増々チャンス同様に実質大当り確率は約7.4分の1にアップしているので、増々チャンス以上に大当りの期待が高くなる。さらに咲々チャンスをスルーしても増々チャンスへ必ず突入するので、合計すると「時短7回＋残保留最大4個」＝11回のチャンスがあることになる。咲々チャンスと増々チャンスをトータルすると、継続率は約80％に達するぞ。通常時の演出に関しては、4大演出「後藤乱舞演出」 「新一＆ミギー乱舞演出」 「ストーリーリーチ」 「サンセイ柄演出」が発生すれば大チャンス。画面の歪みが強くなるほど演出発生のチャンスとなる「違和感蓄積予告」や、ミギーが保留を様々な形へと変化させる「保留変化予告」にも注目しよう。

現在も高稼働を続ける『P牙狼月虹ノ旅人』に、ニューバージョン『P牙狼月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.』が登場した。ベース機との主な違いは「遊タイムの廃止」 「魔戒CHANCE突入率が50％から53.1％にアップ」 「初当りラウンドがオール3ラウンドから3 or 6ラウンドに変化」の3点となっている。魔戒CHANCE中の大当りは10ラウンド（約1500個払い出し）のみで、ループ率は81％のまま。右打ち中の出玉性能はベース機を完全に継承している。初当りは白図柄が揃うと「GARO BONUS（3ラウンド）」に当選し、魔戒CHANCE突入濃厚となる。青図柄揃いで当選する「REGULAR BONUS（6ラウンド）」中は昇格演出が発生。成功すれば魔戒CHANCE突入濃厚、失敗で通常状態となってしまう。魔戒CHANCE中は3種類の演出モードを選択でき、ラウンド中の演出が変化。「鋼牙魔戒CHANCE」選択時は、初代牙狼を継承したバトルが発生する。「雷牙魔戒CHANCE」は後告知で、ポイントを貯めるほど“最後の一撃”成功の期待大に。「大河魔戒CHANCE」は、大河が開眼すれば魔戒CHANCE継続濃厚の一発告知タイプ。タイマーの数やタイマー演出の種類などに注目しよう。

40年以上の歴史を誇る、日本を代表する特撮ヒーローシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」のパチンコ『Pフィーバースーパー戦隊S』に、新バージョン『PAフィーバースーパー戦隊LIGHT ver.』が登場した。スペックに関しては100回転のSTを搭載した6段階設定付きの甘デジで、初当りの50％でST「SUPER戦隊RUSH」へ突入。残り50％は時短30回の「SUPER戦隊RUSH（名称・演出はSTと同じ）」突入となる。ST突入時の引き戻し期待度は約72.6〜80.2％。電サポ中の大当りは全て確変となる為、ロングループの期待大だ。また、初当り確率が軽くなったので（99.9〜79.9分の1）、時短からの引き戻しも十分に期待できるぞ（約26.1〜31.5％）。電サポ中の演出に関しては、6種類の戦隊を選ぶことで演出モードを決定。画面上部のカードにより攻撃や演出発展などを示唆するカードバトル演出がメインで、以下の3戦隊選択時はカードの見せ方が変化する。「ライブマン」選択時はカードがフルオープン、「カクレンジャー」選択時はカードが全て伏せられる。「ゴーゴーファイブ」はオープンされたカードと伏せられたカードが混在するバランスタイプとなる。他の3戦隊選択時は専用演出が発生。「デンジマン」はデンジストーンが光れば大当り濃厚の一発告知モードだ。「バイオマン」選択時は、ボタン長押しで獲得したボタンの数だけ攻撃を繰り出すバトル演出が発生する。「ジュウレンジャー」選択時はV-コントローラーを引くことで告知が発生! 当該変動で大当りする場合でも必ず告知が発生するとは限らないので、告知発生まで何度も引いてみよう。通常時の演出に関しては、4大キーポイント演出の「次回予告」 「群予告」 「守る予告」 「超カットイン」が発生すれば期待大に。また、本機は設定付きマシンということで多数の設定示唆要素が用意されている。ポイントとなるのは「パラグライダー演出」 「ジャストインパクト」 「SSS演出の出現率」 「ビタ押し☆出現比率」 「99枚獲得時のミニキャラ表示」 「当落おめでとうカットイン」 「戦隊別大当り比率」 「エンディング画面」 「エンディング画面オーラ」 「オーバー入賞」など。いずれも詳細は不明だが、実戦の際にはチェックしておきたい。

初代『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』シリーズに、新たなスペックが仲間入り。本機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』は、遊タイムを搭載した甘デジタイプ。スペックに関しては、好評稼働中の甘デジ『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアS』を踏襲しており、大きな違いは遊タイムの有無だけと考えて問題ないだろう（賞球数や出玉数などが若干異なる）本機は1種2種混合機で、ヘソ入賞大当り（主に通常時）と、小当りからのV入賞大当り（最終決戦＆シンフォギアチャンス中）の2パターンの大当りが存在。初当りは基本的に3ラウンド大当りとなり、消化後は必ず時短1回＋残保留4個の「最終決戦」に突入する。1％ではあるが、初当りからいきなり9ラウンド大当り＋シンフォギアチャンス突入の可能性もある。「最終決戦」では、指示に従って右打ちするだけで、ほぼ電チュー保留を4個貯めることが可能（電チュー保留が計5回消化できる）。そして、電チュー保留は1個あたり約7.6分の1で図柄揃いに当選する。最終決戦突破と初当りからの直行を含めたTOTALのシンフォギアチャンス突入率は約51％だ。シンフォギアチャンスは時短7回＋残保留4個、つまり電チュー保留を計11個消化するまで継続。TOTAL継続率は約79％と高く、甘デジながら一気に出玉を増やすことも可能だ。遊タイムには大当り後299回消化で突入し、いきなり最終決戦に移行する。遊タイム発動前には、残り10回転からカウントダウンが発生するぞ。

Pフィーバートータル・イクリプスはV確変の確変ループ機。ヘソ大当り時の確変突入率は18％と低めだが、電チュー大当り時は74％で確変に突入。以降は時短引き戻しも含めて約84.3％で電サポモードがループする。右打ちモード（電サポ中）は、「バトルモード」と「恋愛モード」のどちらかを任意で選択可能。電サポは確変なら次回まで、時短なら100回継続する。そして、確変の場合は高速モードである「アルティメットモード」 or 「超バカンスモード」に移行する可能性あり。高速モードに突入した時点で確変濃厚となる上に、モード中は高速消化＆即当りによって、短時間で次回大当りを獲得可能だ。高速モードには様々なタイミングで突入し、大当りの種類によっては最初から高速モードとなることもあるぞ。電サポ中の大当りは、基本的にラウンド数が多いほど確変期待度がアップし、確変期待度は「10ラウンド＝約86％」 「8ラウンド＝約59％」 「6ラウンド＝約54％」 「4ラウンド＝約50％」となっているが、例外的に2ラウンドは確変濃厚。よって、電サポ中は、2 or 10ラウンド大当り獲得に期待するのが正解といえる。演出面では、4大キーポイント演出に期待したい。「絶叫BETAゾーン」 「全機出撃予告」 「スカーレットツイン暴走予告」 「8分系リーチ」は、いずれも信頼度50％オーバー！ 発生後は大当りを祈って展開を見守ろう。

現在も高稼働を続ける『P牙狼月虹ノ旅人』に、ニューバージョン『P牙狼月虹ノ旅人絆 GIGA GHOST Ver.』が登場した。ベース機との主な違いは「遊タイムの廃止」 「魔戒CHANCE突入率が50％から53.1％にアップ」 「初当りラウンドがオール3ラウンドから3 or 6ラウンドに変化」の3点となっている。魔戒CHANCE中の大当りは10ラウンド（約1500個払い出し）のみで、ループ率は81％のまま。右打ち中の出玉性能はベース機を完全に継承している。初当りは白図柄が揃うと「GARO BONUS（3ラウンド）」に当選し、魔戒CHANCE突入濃厚となる。青図柄揃いで当選する「REGULAR BONUS（6ラウンド）」中は昇格演出が発生。成功すれば魔戒CHANCE突入濃厚、失敗で通常状態となってしまう。魔戒CHANCE中は3種類の演出モードを選択でき、ラウンド中の演出が変化。「鋼牙魔戒CHANCE」選択時は、初代牙狼を継承したバトルが発生する。「雷牙魔戒CHANCE」は後告知で、ポイントを貯めるほど“最後の一撃”成功の期待大に。「大河魔戒CHANCE」は、大河が開眼すれば魔戒CHANCE継続濃厚の一発告知タイプ。タイマーの数やタイマー演出の種類などに注目しよう。

Pフィーバートータル・イクリプスはV確変の確変ループ機。ヘソ大当り時の確変突入率は18％と低めだが、電チュー大当り時は74％で確変に突入。以降は時短引き戻しも含めて約84.3％で電サポモードがループする。右打ちモード（電サポ中）は、「バトルモード」と「恋愛モード」のどちらかを任意で選択可能。電サポは確変なら次回まで、時短なら100回継続する。そして、確変の場合は高速モードである「アルティメットモード」 or 「超バカンスモード」に移行する可能性あり。高速モードに突入した時点で確変濃厚となる上に、モード中は高速消化＆即当りによって、短時間で次回大当りを獲得可能だ。高速モードには様々なタイミングで突入し、大当りの種類によっては最初から高速モードとなることもあるぞ。電サポ中の大当りは、基本的にラウンド数が多いほど確変期待度がアップし、確変期待度は「10ラウンド＝約86％」 「8ラウンド＝約59％」 「6ラウンド＝約54％」 「4ラウンド＝約50％」となっているが、例外的に2ラウンドは確変濃厚。よって、電サポ中は、2 or 10ラウンド大当り獲得に期待するのが正解といえる。演出面では、4大キーポイント演出に期待したい。「絶叫BETAゾーン」 「全機出撃予告」 「スカーレットツイン暴走予告」 「8分系リーチ」は、いずれも信頼度50％オーバー！ 発生後は大当りを祈って展開を見守ろう。

初代『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』シリーズに、新たなスペックが仲間入り。本機『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア LIGHT VER.』は、遊タイムを搭載した甘デジタイプ。スペックに関しては、好評稼働中の甘デジ『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギアS』を踏襲しており、大きな違いは遊タイムの有無だけと考えて問題ないだろう（賞球数や出玉数などが若干異なる）本機は1種2種混合機で、ヘソ入賞大当り（主に通常時）と、小当りからのV入賞大当り（最終決戦＆シンフォギアチャンス中）の2パターンの大当りが存在。初当りは基本的に3ラウンド大当りとなり、消化後は必ず時短1回＋残保留4個の「最終決戦」に突入する。1％ではあるが、初当りからいきなり9ラウンド大当り＋シンフォギアチャンス突入の可能性もある。「最終決戦」では、指示に従って右打ちするだけで、ほぼ電チュー保留を4個貯めることが可能（電チュー保留が計5回消化できる）。そして、電チュー保留は1個あたり約7.6分の1で図柄揃いに当選する。最終決戦突破と初当りからの直行を含めたTOTALのシンフォギアチャンス突入率は約51％だ。シンフォギアチャンスは時短7回＋残保留4個、つまり電チュー保留を計11個消化するまで継続。TOTAL継続率は約79％と高く、甘デジながら一気に出玉を増やすことも可能だ。遊タイムには大当り後299回消化で突入し、いきなり最終決戦に移行する。遊タイム発動前には、残り10回転からカウントダウンが発生するぞ。

40年以上の歴史を誇る、日本を代表する特撮ヒーローシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」のパチンコ『Pフィーバースーパー戦隊S』に、新バージョン『PAフィーバースーパー戦隊LIGHT ver.』が登場した。スペックに関しては100回転のSTを搭載した6段階設定付きの甘デジで、初当りの50％でST「SUPER戦隊RUSH」へ突入。残り50％は時短30回の「SUPER戦隊RUSH（名称・演出はSTと同じ）」突入となる。ST突入時の引き戻し期待度は約72.6〜80.2％。電サポ中の大当りは全て確変となる為、ロングループの期待大だ。また、初当り確率が軽くなったので（99.9〜79.9分の1）、時短からの引き戻しも十分に期待できるぞ（約26.1〜31.5％）。電サポ中の演出に関しては、6種類の戦隊を選ぶことで演出モードを決定。画面上部のカードにより攻撃や演出発展などを示唆するカードバトル演出がメインで、以下の3戦隊選択時はカードの見せ方が変化する。「ライブマン」選択時はカードがフルオープン、「カクレンジャー」選択時はカードが全て伏せられる。「ゴーゴーファイブ」はオープンされたカードと伏せられたカードが混在するバランスタイプとなる。他の3戦隊選択時は専用演出が発生。「デンジマン」はデンジストーンが光れば大当り濃厚の一発告知モードだ。「バイオマン」選択時は、ボタン長押しで獲得したボタンの数だけ攻撃を繰り出すバトル演出が発生する。「ジュウレンジャー」選択時はV-コントローラーを引くことで告知が発生! 当該変動で大当りする場合でも必ず告知が発生するとは限らないので、告知発生まで何度も引いてみよう。通常時の演出に関しては、4大キーポイント演出の「次回予告」 「群予告」 「守る予告」 「超カットイン」が発生すれば期待大に。また、本機は設定付きマシンということで多数の設定示唆要素が用意されている。ポイントとなるのは「パラグライダー演出」 「ジャストインパクト」 「SSS演出の出現率」 「ビタ押し☆出現比率」 「99枚獲得時のミニキャラ表示」 「当落おめでとうカットイン」 「戦隊別大当り比率」 「エンディング画面」 「エンディング画面オーラ」 「オーバー入賞」など。いずれも詳細は不明だが、実戦の際にはチェックしておきたい。

40年以上の歴史を誇る、日本を代表する特撮ヒーローシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」のパチンコ『Pフィーバースーパー戦隊S』に、新バージョン『PAフィーバースーパー戦隊LIGHT ver.』が登場した。スペックに関しては100回転のSTを搭載した6段階設定付きの甘デジで、初当りの50％でST「SUPER戦隊RUSH」へ突入。残り50％は時短30回の「SUPER戦隊RUSH（名称・演出はSTと同じ）」突入となる。ST突入時の引き戻し期待度は約72.6〜80.2％。電サポ中の大当りは全て確変となる為、ロングループの期待大だ。また、初当り確率が軽くなったので（99.9〜79.9分の1）、時短からの引き戻しも十分に期待できるぞ（約26.1〜31.5％）。電サポ中の演出に関しては、6種類の戦隊を選ぶことで演出モードを決定。画面上部のカードにより攻撃や演出発展などを示唆するカードバトル演出がメインで、以下の3戦隊選択時はカードの見せ方が変化する。「ライブマン」選択時はカードがフルオープン、「カクレンジャー」選択時はカードが全て伏せられる。「ゴーゴーファイブ」はオープンされたカードと伏せられたカードが混在するバランスタイプとなる。他の3戦隊選択時は専用演出が発生。「デンジマン」はデンジストーンが光れば大当り濃厚の一発告知モードだ。「バイオマン」選択時は、ボタン長押しで獲得したボタンの数だけ攻撃を繰り出すバトル演出が発生する。「ジュウレンジャー」選択時はV-コントローラーを引くことで告知が発生! 当該変動で大当りする場合でも必ず告知が発生するとは限らないので、告知発生まで何度も引いてみよう。通常時の演出に関しては、4大キーポイント演出の「次回予告」 「群予告」 「守る予告」 「超カットイン」が発生すれば期待大に。また、本機は設定付きマシンということで多数の設定示唆要素が用意されている。ポイントとなるのは「パラグライダー演出」 「ジャストインパクト」 「SSS演出の出現率」 「ビタ押し☆出現比率」 「99枚獲得時のミニキャラ表示」 「当落おめでとうカットイン」 「戦隊別大当り比率」 「エンディング画面」 「エンディング画面オーラ」 「オーバー入賞」など。いずれも詳細は不明だが、実戦の際にはチェックしておきたい。

Pフィーバートータル・イクリプスはV確変の確変ループ機。ヘソ大当り時の確変突入率は18％と低めだが、電チュー大当り時は74％で確変に突入。以降は時短引き戻しも含めて約84.3％で電サポモードがループする。右打ちモード（電サポ中）は、「バトルモード」と「恋愛モード」のどちらかを任意で選択可能。電サポは確変なら次回まで、時短なら100回継続する。そして、確変の場合は高速モードである「アルティメットモード」 or 「超バカンスモード」に移行する可能性あり。高速モードに突入した時点で確変濃厚となる上に、モード中は高速消化＆即当りによって、短時間で次回大当りを獲得可能だ。高速モードには様々なタイミングで突入し、大当りの種類によっては最初から高速モードとなることもあるぞ。電サポ中の大当りは、基本的にラウンド数が多いほど確変期待度がアップし、確変期待度は「10ラウンド＝約86％」 「8ラウンド＝約59％」 「6ラウンド＝約54％」 「4ラウンド＝約50％」となっているが、例外的に2ラウンドは確変濃厚。よって、電サポ中は、2 or 10ラウンド大当り獲得に期待するのが正解といえる。演出面では、4大キーポイント演出に期待したい。「絶叫BETAゾーン」 「全機出撃予告」 「スカーレットツイン暴走予告」 「8分系リーチ」は、いずれも信頼度50％オーバー！ 発生後は大当りを祈って展開を見守ろう。

世界中のサッカー小僧を虜にした、サッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」のパチンコシリーズ最新作『Pキャプテン翼2020』が登場。本機は王道ループタイプの確変「VICTORY ROAD」と、小当りRUSH確変「全力BIG BONUS」の2種類の確変を搭載したマシンだ。確変割合はいかなる状況でも75％。そして、初当り時の50％が「10ラウンド確変＋VICTORY ROAD」、25％が「3ラウンド確変＋全力BIG BONUS」となる。全力BIG BONUS突入経路は初当り後のみで、VICTORY ROADや時短から突入することはない。VICTORY ROAD中は、確変大当り当選ならVICTORY ROAD継続濃厚。大当りの50％が10ラウンドとなるため、10ラウンドに偏ると大量獲得に期待できる。また、時短中の大当り振り分けもVICTORY ROADと同様となる（時短中の通常大当りは時短100回ではなく時短200回）。 全力BIG BONUS中は、確変大当りに当選すれば全力BIG BONUS継続濃厚。大当りは全て2ラウンドとなるため、大当りによる出玉増加は少ないが、小当りRUSHによる出玉増加に期待できる。平均期待値は約4900個だが、うまく大当り間でハマることができれば、それ以上の出玉獲得も十分に期待できるぞ！

『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-』に甘デジバージョン『P GOD EATER-ブラッドの覚醒- アマデジ神撃90VER』が登場した。本機は同名ゲームとのタイアップマシンで、継続率約90％を誇る時短モード「神（しん）バトルRUSH」を搭載した1種2種混合タイプ。基本的なゲーム性は先に登場した『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-MVY2』を継承しているぞ。初当りは10ラウンドのみで、3 or 7図柄が揃うと「GOD EATER BONUS」当選。消化後は神バトルRUSHへ突入する。3 or 7以外の図柄が揃った場合は「CHALLENGE BONUS」当選となり、こちらはバトル演出勝利で神バトルRUSH突入、敗北で通常状態（専用の演出モードに突入）となる。初当りからの神バトルRUSH突入率は50％だ。神バトルRUSHは1回転の時短モードで、残保留（1個まで）も含めると2回転のチャンスあり。突入時は必ず右打ちを開始して保留を溜めよう。神バトルRUSH中は小当り確率アップしており、小当り≒大当りとなるので（V入賞が条件）、実質大当り確率が約1.46分の1へと大幅にアップする。1変動目の「10カウントチャージ」では、約10秒で片が付くハイスピードバトルが発生。ヒロの先制攻撃が決まるか、アラガミの攻撃を防御できれば大当り濃厚だ。防御に失敗しても、2変動目の「復活チャレンジ」で復活できれば大当り濃厚となる。神バトルRUSH中の大当りは「SPECIAL GOD EATER BONUS（10ラウンド）」 「エピソードBONUS（7 or 10ラウンド）」 「GOD EATER BONUS（4 or 7 or 10ラウンド）」の3種類で、いずれも神バトルRUSH突入確定。一旦突入すれば、ロングループ＆大量出玉獲得は必至だ。通常時の演出に関しては、4大神演出「神群演出」 「神速神撃演出」 「金色荒神リーチ」 「神●演出」発生で大チャンス（神●演出のみ超チャンス）。さらに4大神演出が2つ複合すると、その時点で大当り濃厚となるだけでなく、大当り後の神バトルRUSH突入も濃厚となる。4大神演出発生時は大当りするか否かも重要だが、2つ目の4大神演出発生によるダメ押しにも期待しよう。

世界中のサッカー小僧を虜にした、サッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」のパチンコシリーズ最新作『Pキャプテン翼2020』が登場。本機は王道ループタイプの確変「VICTORY ROAD」と、小当りRUSH確変「全力BIG BONUS」の2種類の確変を搭載したマシンだ。確変割合はいかなる状況でも75％。そして、初当り時の50％が「10ラウンド確変＋VICTORY ROAD」、25％が「3ラウンド確変＋全力BIG BONUS」となる。全力BIG BONUS突入経路は初当り後のみで、VICTORY ROADや時短から突入することはない。VICTORY ROAD中は、確変大当り当選ならVICTORY ROAD継続濃厚。大当りの50％が10ラウンドとなるため、10ラウンドに偏ると大量獲得に期待できる。また、時短中の大当り振り分けもVICTORY ROADと同様となる（時短中の通常大当りは時短100回ではなく時短200回）。 全力BIG BONUS中は、確変大当りに当選すれば全力BIG BONUS継続濃厚。大当りは全て2ラウンドとなるため、大当りによる出玉増加は少ないが、小当りRUSHによる出玉増加に期待できる。平均期待値は約4900個だが、うまく大当り間でハマることができれば、それ以上の出玉獲得も十分に期待できるぞ！

『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-』に甘デジバージョン『P GOD EATER-ブラッドの覚醒- アマデジ神撃90VER』が登場した。本機は同名ゲームとのタイアップマシンで、継続率約90％を誇る時短モード「神（しん）バトルRUSH」を搭載した1種2種混合タイプ。基本的なゲーム性は先に登場した『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-MVY2』を継承しているぞ。初当りは10ラウンドのみで、3 or 7図柄が揃うと「GOD EATER BONUS」当選。消化後は神バトルRUSHへ突入する。3 or 7以外の図柄が揃った場合は「CHALLENGE BONUS」当選となり、こちらはバトル演出勝利で神バトルRUSH突入、敗北で通常状態（専用の演出モードに突入）となる。初当りからの神バトルRUSH突入率は50％だ。神バトルRUSHは1回転の時短モードで、残保留（1個まで）も含めると2回転のチャンスあり。突入時は必ず右打ちを開始して保留を溜めよう。神バトルRUSH中は小当り確率アップしており、小当り≒大当りとなるので（V入賞が条件）、実質大当り確率が約1.46分の1へと大幅にアップする。1変動目の「10カウントチャージ」では、約10秒で片が付くハイスピードバトルが発生。ヒロの先制攻撃が決まるか、アラガミの攻撃を防御できれば大当り濃厚だ。防御に失敗しても、2変動目の「復活チャレンジ」で復活できれば大当り濃厚となる。神バトルRUSH中の大当りは「SPECIAL GOD EATER BONUS（10ラウンド）」 「エピソードBONUS（7 or 10ラウンド）」 「GOD EATER BONUS（4 or 7 or 10ラウンド）」の3種類で、いずれも神バトルRUSH突入確定。一旦突入すれば、ロングループ＆大量出玉獲得は必至だ。通常時の演出に関しては、4大神演出「神群演出」 「神速神撃演出」 「金色荒神リーチ」 「神●演出」発生で大チャンス（神●演出のみ超チャンス）。さらに4大神演出が2つ複合すると、その時点で大当り濃厚となるだけでなく、大当り後の神バトルRUSH突入も濃厚となる。4大神演出発生時は大当りするか否かも重要だが、2つ目の4大神演出発生によるダメ押しにも期待しよう。

女子プロレスを舞台にした人気アニメが、高継続ラッシュを搭載したパチンコとなって登場！ 本機『P世界でいちばん強くなりたい！』は、1種2種混合のライトミドル機。初当り時は50％、右打ち中の大当り時は100％で右打ちモード「悶STARラッシュ」に突入する。悶STARラッシュ中は計3回転の間、約1.583分の1という高確率で大当りに当選（小当り時はV入賞が条件）。トータル継続率は約95％にも達し、平均連チャンは約20連となっている。また、悶STARラッシュ中の大当りは3ラウンドがメインだが、6ラウンドと9ラウンドの振り分けもそれぞれ8％用意されている。演出面では、「W-CLIMAX演出」 「世界でいちばん強くなりたい！予告」 「さくらイルミフラッシュ予告」 「ミニキャラ群予告」 「入賞時消灯予告」の5大せかつよ予告に注目したい。これらの予告が発生すれば、信頼度が一気にアップするぞ。なお、本機には遊タイムも搭載されており、低確率500回転消化で時短100回のHYPER悶STARラッシュが発動する。遊タイム発動なら大当り＋悶STARラッシュ突入がほぼ約束されるので、ハマリ台を狙う立ち回りも有効といえる。

『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-』に甘デジバージョン『P GOD EATER-ブラッドの覚醒- アマデジ神撃90VER』が登場した。本機は同名ゲームとのタイアップマシンで、継続率約90％を誇る時短モード「神（しん）バトルRUSH」を搭載した1種2種混合タイプ。基本的なゲーム性は先に登場した『P GOD EATER-ブラッドの覚醒-MVY2』を継承しているぞ。初当りは10ラウンドのみで、3 or 7図柄が揃うと「GOD EATER BONUS」当選。消化後は神バトルRUSHへ突入する。3 or 7以外の図柄が揃った場合は「CHALLENGE BONUS」当選となり、こちらはバトル演出勝利で神バトルRUSH突入、敗北で通常状態（専用の演出モードに突入）となる。初当りからの神バトルRUSH突入率は50％だ。神バトルRUSHは1回転の時短モードで、残保留（1個まで）も含めると2回転のチャンスあり。突入時は必ず右打ちを開始して保留を溜めよう。神バトルRUSH中は小当り確率アップしており、小当り≒大当りとなるので（V入賞が条件）、実質大当り確率が約1.46分の1へと大幅にアップする。1変動目の「10カウントチャージ」では、約10秒で片が付くハイスピードバトルが発生。ヒロの先制攻撃が決まるか、アラガミの攻撃を防御できれば大当り濃厚だ。防御に失敗しても、2変動目の「復活チャレンジ」で復活できれば大当り濃厚となる。神バトルRUSH中の大当りは「SPECIAL GOD EATER BONUS（10ラウンド）」 「エピソードBONUS（7 or 10ラウンド）」 「GOD EATER BONUS（4 or 7 or 10ラウンド）」の3種類で、いずれも神バトルRUSH突入確定。一旦突入すれば、ロングループ＆大量出玉獲得は必至だ。通常時の演出に関しては、4大神演出「神群演出」 「神速神撃演出」 「金色荒神リーチ」 「神●演出」発生で大チャンス（神●演出のみ超チャンス）。さらに4大神演出が2つ複合すると、その時点で大当り濃厚となるだけでなく、大当り後の神バトルRUSH突入も濃厚となる。4大神演出発生時は大当りするか否かも重要だが、2つ目の4大神演出発生によるダメ押しにも期待しよう。

世界中のサッカー小僧を虜にした、サッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」のパチンコシリーズ最新作『Pキャプテン翼2020』が登場。本機は王道ループタイプの確変「VICTORY ROAD」と、小当りRUSH確変「全力BIG BONUS」の2種類の確変を搭載したマシンだ。確変割合はいかなる状況でも75％。そして、初当り時の50％が「10ラウンド確変＋VICTORY ROAD」、25％が「3ラウンド確変＋全力BIG BONUS」となる。全力BIG BONUS突入経路は初当り後のみで、VICTORY ROADや時短から突入することはない。VICTORY ROAD中は、確変大当り当選ならVICTORY ROAD継続濃厚。大当りの50％が10ラウンドとなるため、10ラウンドに偏ると大量獲得に期待できる。また、時短中の大当り振り分けもVICTORY ROADと同様となる（時短中の通常大当りは時短100回ではなく時短200回）。 全力BIG BONUS中は、確変大当りに当選すれば全力BIG BONUS継続濃厚。大当りは全て2ラウンドとなるため、大当りによる出玉増加は少ないが、小当りRUSHによる出玉増加に期待できる。平均期待値は約4900個だが、うまく大当り間でハマることができれば、それ以上の出玉獲得も十分に期待できるぞ！

女子プロレスを舞台にした人気アニメが、高継続ラッシュを搭載したパチンコとなって登場！ 本機『P世界でいちばん強くなりたい！』は、1種2種混合のライトミドル機。初当り時は50％、右打ち中の大当り時は100％で右打ちモード「悶STARラッシュ」に突入する。悶STARラッシュ中は計3回転の間、約1.583分の1という高確率で大当りに当選（小当り時はV入賞が条件）。トータル継続率は約95％にも達し、平均連チャンは約20連となっている。また、悶STARラッシュ中の大当りは3ラウンドがメインだが、6ラウンドと9ラウンドの振り分けもそれぞれ8％用意されている。演出面では、「W-CLIMAX演出」 「世界でいちばん強くなりたい！予告」 「さくらイルミフラッシュ予告」 「ミニキャラ群予告」 「入賞時消灯予告」の5大せかつよ予告に注目したい。これらの予告が発生すれば、信頼度が一気にアップするぞ。なお、本機には遊タイムも搭載されており、低確率500回転消化で時短100回のHYPER悶STARラッシュが発動する。遊タイム発動なら大当り＋悶STARラッシュ突入がほぼ約束されるので、ハマリ台を狙う立ち回りも有効といえる。

2017年8月に導入され、今なお高稼働を誇る大人気機種『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』に、甘デジバージョンが登場した。ゲーム性はライトミドル版をそのまま継承しており、より遊びやすいスペックへと変化しているぞ。本機は1種2種混合機で、ヘソ入賞大当り（主に通常時）と、小当りからのV入賞大当り（最終決戦＆シンフォギアチャンス中）の2パターンの大当りが存在する。ヘソ入賞大当りの初当りは基本的に4ラウンド大当りとなり、その後は必ず時短1回＋残保留4個の「最終決戦」に突入する（1％ではあるが、初当りからいきなり15ラウンド大当り＋シンフォギアチャンス突入の可能性もアリ）。「最終決戦」では、指示に従って右打ちするだけで、ほぼ電チュー保留を4個貯めることが可能（電チュー保留が計5回消化できる）。そして、電チュー保留は1個あたり約7.7分の1で図柄揃いの小当りに当選する。電チュー保留5個以内に小当りを引いてV入賞させ（ほぼV入賞する）、「シンフォギアチャンス」に突入する割合は約51％だ。「シンフォギアチャンス」は時短7回＋残保留4個、つまり電チュー保留を計11個消化するまで継続。約7.7分の1で小当りに当選することを考えると、その連チャン性能の高さは容易に想像が付くだろう。V入賞大当りは20％が15ラウンド大当りとなることもあり、甘デジながら一気に大量出玉を獲得できることも! なお、最終の7変動目は必ずリーチが発生し、その期待度は約50％とのことだ。また、V入賞大当り時にのみ選択される8 or 12 or 15ラウンド大当り「ギアV-COMBO」中は、今ある保留内に小当りがあることを告知することがある。ギアV-COMBO中に「V-STOCK」を獲得すれば、保留内での小当り当選が濃厚となり、実質、速攻連チャン発生が約束されるぞ！

「巨人の星」シリーズに待望の最新作が登場！ 本機は1種2種混合のミドルスペック機。初当り時は55％、右打ち中の大当り時は100％で一球入魂MAXに突入。一球入魂MAXでは計5回転の間、高確率で大当りが抽選される（特図2の小当り確率は3.97分の1）本機のスペックで特徴的なのが、1回大当りを獲得した時点で、プラス1回以上の大当りが約束された状態となる点だ。初当り時のラッキーセブンBONUSでは4＋10＋10ラウンドの3回の大当りで約2400個獲得可能。右打ち中の2K BONUSなら10ラウンド×2回で約2000個、3K BONUSなら10ラウンド×3回で約3000個となる。また、情熱ポケットによる出玉増加にも期待できるので、実際の獲得個数はこれ以上に。特図2の残保留での大当り時は、50％が3K BONUS、残り50％がVICTORY BONUSとなる。どちらが選択されるかで出玉が2000個も異なるので、大当り後に発生する3K CHALLENGEでは、とにかく3K奪取を祈ろう！なお、本機は遊タイムも搭載しており、発動すれば実質2K BONUS当選と一球入魂MAX突入が約束される。最低でも2000個の出玉を獲得できるので、880回に近いハマリ台があれば積極的に狙いたい。

女子プロレスを舞台にした人気アニメが、高継続ラッシュを搭載したパチンコとなって登場！ 本機『P世界でいちばん強くなりたい！』は、1種2種混合のライトミドル機。初当り時は50％、右打ち中の大当り時は100％で右打ちモード「悶STARラッシュ」に突入する。悶STARラッシュ中は計3回転の間、約1.583分の1という高確率で大当りに当選（小当り時はV入賞が条件）。トータル継続率は約95％にも達し、平均連チャンは約20連となっている。また、悶STARラッシュ中の大当りは3ラウンドがメインだが、6ラウンドと9ラウンドの振り分けもそれぞれ8％用意されている。演出面では、「W-CLIMAX演出」 「世界でいちばん強くなりたい！予告」 「さくらイルミフラッシュ予告」 「ミニキャラ群予告」 「入賞時消灯予告」の5大せかつよ予告に注目したい。これらの予告が発生すれば、信頼度が一気にアップするぞ。なお、本機には遊タイムも搭載されており、低確率500回転消化で時短100回のHYPER悶STARラッシュが発動する。遊タイム発動なら大当り＋悶STARラッシュ突入がほぼ約束されるので、ハマリ台を狙う立ち回りも有効といえる。

アニメ化、実写ドラマ化もされた人気漫画「魔法先生ネギま！」のパチンコにライトミドルバージョンが登場した。本機はミドル版と同じく1種2種混合タイプではあるが、そのゲーム性は大きく変化。遊びやすさと高継続による爆発力を兼ね備えたスペックへと進化しているぞ。通常時の初当りは全2種類で、3 or 7図柄が揃えば「SPECIAL BONUS（4ラウンド）」当選。消化後は時短99回の電サポモード「バトルモード」へ突入する。右打ち中の実質大当り確率は2.3分の1にアップするので、実質上は突入した時点で次回大当り濃厚となる。3 or 7以外の図柄が揃うと「CHALLENGE BONUS（4ラウンド）」に当選。こちらはラウンド中の演出が成功すれば「バトルモード」突入となるが、演出失敗時は通常状態となってしまう。バトルモード中は「バトル」の文字が完成すればVアタッカーが開放。V入賞させれば大当りに! この時はV入賞するまで右打ちを続け、電チュー保留も貯めておくよう注意したい。右打ち中の大当りは、「4 or 8ラウンド＋バトルモード継続」、または「4ラウンド通常」の3種類。大当り中はバトルが発生し、先手を取れればバトルモード継続だ。役モノが完成すれば8ラウンド継続濃厚となるぞ。大当り中のバトルで先手を取れなかった場合はバトルモード終了! ただしここで電チュー保留があれば「次変動バトル」が発生。相手の攻撃を回避できれば大当り引き戻しとなり、再度大当り中のバトルへ突入する。大当り中バトルと次変動バトル、2回のチャンスでロングループが狙えるゲーム性となっているのだ。通常時の演出に関しては、「仮契約（パクティオー）」の連続によるカード獲得が重要なポイントに。キス成功の度に仮契約カード or レアカードをストックし、枚数が多いほどチャンスとなる。レアカードストック時は演出の昇格が発生する! 大当りの期待大となる「6大チャンス演出」は「仮契約カード7枚以上」 「赤炎保留玉」 「天ライト点灯」 「レアカード3枚」 「サンセイ柄」 「きれいな羽根リーチ」の6つ。いずれも発生しただけで大チャンスだ。

2017年8月に導入され、今なお高稼働を誇る大人気機種『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』に、甘デジバージョンが登場した。ゲーム性はライトミドル版をそのまま継承しており、より遊びやすいスペックへと変化しているぞ。本機は1種2種混合機で、ヘソ入賞大当り（主に通常時）と、小当りからのV入賞大当り（最終決戦＆シンフォギアチャンス中）の2パターンの大当りが存在する。ヘソ入賞大当りの初当りは基本的に4ラウンド大当りとなり、その後は必ず時短1回＋残保留4個の「最終決戦」に突入する（1％ではあるが、初当りからいきなり15ラウンド大当り＋シンフォギアチャンス突入の可能性もアリ）。「最終決戦」では、指示に従って右打ちするだけで、ほぼ電チュー保留を4個貯めることが可能（電チュー保留が計5回消化できる）。そして、電チュー保留は1個あたり約7.7分の1で図柄揃いの小当りに当選する。電チュー保留5個以内に小当りを引いてV入賞させ（ほぼV入賞する）、「シンフォギアチャンス」に突入する割合は約51％だ。「シンフォギアチャンス」は時短7回＋残保留4個、つまり電チュー保留を計11個消化するまで継続。約7.7分の1で小当りに当選することを考えると、その連チャン性能の高さは容易に想像が付くだろう。V入賞大当りは20％が15ラウンド大当りとなることもあり、甘デジながら一気に大量出玉を獲得できることも! なお、最終の7変動目は必ずリーチが発生し、その期待度は約50％とのことだ。また、V入賞大当り時にのみ選択される8 or 12 or 15ラウンド大当り「ギアV-COMBO」中は、今ある保留内に小当りがあることを告知することがある。ギアV-COMBO中に「V-STOCK」を獲得すれば、保留内での小当り当選が濃厚となり、実質、速攻連チャン発生が約束されるぞ！

人気SFアニメ「マクロスフロンティア」のパチンコ第3弾『CRフィーバーマクロスフロンティア3』に新たな兄弟機が登場した。本機『PAフィーバーマクロスフロンティア3 Light ver.』は6段階設定搭載の甘デジで、大当り後は必ず8回のSTへ突入。初当りの大半で突入するST「常夏！歌姫アタック」中に大当りを引ければ85回の電サポモードへ突入する、突破型のスペックを採用している。初当りは3 or 10ラウンド継続。10ラウンドならいきなり85回の電サポへ突入するが、初当りの大半を占める3ラウンド大当り後は「常夏！歌姫アタック」突入となる。また、ヘソ入賞時に玉が左側へ振り分けられると、チューリップ「オーバーチャージ」が開放! ここに拾われた玉は特図2、すなわち電チュー保留扱いとなるので、ラウンド振り分けや電サポ85回の突入率が優遇されるぞ。初当りが10ラウンド or 電チュー大当り後に突入する電サポ85回は、「ST8回＋時短77回」で構成。ST1〜4回転目は「サクサクゾーン」、ST5〜8回転目は「歌姫ゾーン」と、回転数に応じて演出モードが変化する。時短中は「フォーメーションバトル」 or 「ギャラクシーライブ」の2モードから演出を選択可能だ。電チュー大当りは10ラウンド確変の「ドデカルチャーFEVER」、3ラウンド確変の「FEVER」、5 or 10ラウンド確変「ミュージックタイムチャージ」の全3種類。ミュージックタイムチャージはチャージした秒数がなくなるまで大当りが継続する。いずれも電サポは85回となるので、一旦「常夏！歌姫アタック」を突破できればロングループの期待大となるぞ。その継続率は約76.2〜82.1％となっている。通常時の演出に関しては、「フォールドクォーツ」のストックがポイントに。様々な演出を契機に獲得できる「かけら」が3個貯まると、クォーツを1個ストック。クォーツはタイマーや発生演出示唆など様々な役割を持っており、ストックするほど期待大となる。上限である4個ストック時は大チャンスだ。また、発生しただけでアツい3つのキーポイント演出 「歌姫来舞」 「SPバトルリーチ（3LINE）」 「歌姫ロード」も存在。SPバトルリーチは3LINEまで増えれば期待大、歌姫ロードは7〜11ラインのマルチラインリーチとなっており、リーチ中はライン数も重要な要素となるぞ。

人気SFアニメ「マクロスフロンティア」のパチンコ第3弾『CRフィーバーマクロスフロンティア3』に新たな兄弟機が登場した。本機『PAフィーバーマクロスフロンティア3 Light ver.』は6段階設定搭載の甘デジで、大当り後は必ず8回のSTへ突入。初当りの大半で突入するST「常夏！歌姫アタック」中に大当りを引ければ85回の電サポモードへ突入する、突破型のスペックを採用している。初当りは3 or 10ラウンド継続。10ラウンドならいきなり85回の電サポへ突入するが、初当りの大半を占める3ラウンド大当り後は「常夏！歌姫アタック」突入となる。また、ヘソ入賞時に玉が左側へ振り分けられると、チューリップ「オーバーチャージ」が開放! ここに拾われた玉は特図2、すなわち電チュー保留扱いとなるので、ラウンド振り分けや電サポ85回の突入率が優遇されるぞ。初当りが10ラウンド or 電チュー大当り後に突入する電サポ85回は、「ST8回＋時短77回」で構成。ST1〜4回転目は「サクサクゾーン」、ST5〜8回転目は「歌姫ゾーン」と、回転数に応じて演出モードが変化する。時短中は「フォーメーションバトル」 or 「ギャラクシーライブ」の2モードから演出を選択可能だ。電チュー大当りは10ラウンド確変の「ドデカルチャーFEVER」、3ラウンド確変の「FEVER」、5 or 10ラウンド確変「ミュージックタイムチャージ」の全3種類。ミュージックタイムチャージはチャージした秒数がなくなるまで大当りが継続する。いずれも電サポは85回となるので、一旦「常夏！歌姫アタック」を突破できればロングループの期待大となるぞ。その継続率は約76.2〜82.1％となっている。通常時の演出に関しては、「フォールドクォーツ」のストックがポイントに。様々な演出を契機に獲得できる「かけら」が3個貯まると、クォーツを1個ストック。クォーツはタイマーや発生演出示唆など様々な役割を持っており、ストックするほど期待大となる。上限である4個ストック時は大チャンスだ。また、発生しただけでアツい3つのキーポイント演出 「歌姫来舞」 「SPバトルリーチ（3LINE）」 「歌姫ロード」も存在。SPバトルリーチは3LINEまで増えれば期待大、歌姫ロードは7〜11ラインのマルチラインリーチとなっており、リーチ中はライン数も重要な要素となるぞ。