一行物 禅語の茶掛 上巻/芳賀幸四郎【3000円以上送料無料】
著者芳賀幸四郎(著)出版社淡交社発売日1996年05月ISBN9784473014740ページ数622Pキーワードいちぎようもの1ぜんごのちやがけいちぎようもの1 イチギヨウモノ1ゼンゴノチヤガケイチギヨウモノ1 はが こうしろう ハガ コウシロウ9784473014740
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裏千家今日庵歴代 第12巻【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2009年03月ISBN9784473034625ページ数141Pキーワードうらせんけこんにちあんれきだい12ゆうみようさいじ ウラセンケコンニチアンレキダイ12ユウミヨウサイジ せん そうしつ セン ソウシツ9784473034625内容紹介角倉家から迎えられ、高い教養と美意識をもって茶道の振興に努めた十二代又妙斎。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次又妙斎とその時代—明治日本・近代化への道/カラー・又妙斎の遺芳/又妙斎の生涯—裏千家茶道の復興と振興/了以素庵に連綿する又妙斎直叟—その功績を寺西宗二名誉教授に尋く/カラー・又妙斎の好み物/又妙斎の茶道具—教養と美意識の融合/又妙斎居士をしのぶ—又妙斎作・竹茶杓、銘拂子・如意/又妙斎の茶会—最後の茶事記録を読み解く/又妙斎の茶室/京角倉家と又妙斎/又妙斎の好み菓子/又妙斎直叟年譜/又妙斎周辺系図・裏千家今日庵系図
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裏千家今日庵歴代 第4巻【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2008年04月ISBN9784473034540ページ数135Pキーワードうらせんけこんにちあんれきだい4せんそうそうしつ ウラセンケコンニチアンレキダイ4センソウソウシツ せん そうしつ セン ソウシツ9784473034540
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茶席の香 すがたと扱い/戸田宗安【3000円以上送料無料】
著者戸田宗安(著)出版社淡交社発売日2005年04月ISBN9784473032287ページ数127Pキーワードちやせきのこうすがたとあつかい チヤセキノコウスガタトアツカイ とだ そうあん めかた そうこ トダ ソウアン メカタ ソウコ9784473032287内容紹介茶の湯と香についての入門書です。茶と香の歴史、茶席での香のすがた、香にちなむ茶道具など、茶の湯と香のかかわりを知る待望の一冊。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次王朝貴族と香/茶席の香/香にちなむ茶道具/香と茶のえにし/香と茶の文化史/お香のすがた/香と茶にちなむ用語集
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茶書古典集成 4/筒井紘一/熊倉功夫/谷晃【3000円以上送料無料】
著者筒井紘一(監修) 熊倉功夫(監修) 谷晃(監修)出版社淡交社発売日2023年04月ISBN9784473043344ページ数719Pキーワードちやしよこてんしゆうせい4 チヤシヨコテンシユウセイ4 つつい ひろいち くまくら い ツツイ ヒロイチ クマクラ イ9784473043344内容紹介〈茶道史研究には必携の茶会記〉〈『茶道古典全集』の「天王寺屋会記」は、もう古い。〉堺の豪商天王寺屋が三代にわたって書き綴った会記のうち、天文17年(1548)から天正15年(1587)まで39年間の自会記集。宗達・宗及が開いた茶会は1300会を超え、信長入京前に畿内を制していた三好一族、織田信長、豊臣秀吉と堺衆とのつながりが、茶会を通してつぶさにわかる貴重な史料です。『茶道古典全集』第八巻では「天王寺屋会記」と称していたのを、今回は底本表題の「宗及茶湯日記」に改めて刊行。60年の研究成果が反映された脚注のほか、自会記の一覧リスト、自会記と他会記を併せた天王寺屋居所リストなど、これからの茶道史研究の基礎となる一巻です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次宗達自会記(天文十七年〜弘治二年/弘治三年〜永禄九年)/宗及自会記(永禄九年〜天正三年/天正二年〜天正四年/天正四年〜天正六年/天正六年〜天正十年/天正十年〜天正十五年/天正十一年〜天正十三年)
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淡交テキスト 〔令和2年〕9月号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2020年09月ISBN9784473043894ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2020ー9 タンコウテキスト2020ー99784473043894内容紹介〈掛物を楽しむために知っておきたい、道・学・実の要点〉〈毎月少しずつ、楽しく「くずし字」に親しもう!〉2020年の淡交テキストは「茶席の掛物」をテーマに、毎月1冊を刊行します。掛物をよんでみよう(茶道資料館顧問・筒井紘一氏/茶道資料館学芸課長・橘 倫子氏)では、毎月8幅の掛物を紹介。今月の漢字のくずし字は「燈・秋・清・渓(溪)」、仮名は「ら行」/名幅拝見──鑑賞の心得(茶道研究家・小田達也氏):「古筆切2」(古筆を鑑賞する際の心得について、Q&Aをまじえながらわかりやすく解説した上で、二幅の名幅を誌上でゆったりと鑑賞します。)/取り合わせと掛物(榊 宗清氏):「秋の野」(掛物と取り合わせに寄せる亭主の思いを語るリレー連載。待合掛と本席掛のバランス、床の間との釣り合いなども紹介します)。巻末には銘の参考になる「季節のことば、禅のことば」も付し、9月の稽古と茶会に役立つ充実の一冊をお届けします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶掛雑談/掛物をよんでみよう/おぼえておきたい漢字のくずし字/おぼえておきたい仮名のくずし字/名幅拝見—鑑賞の心得/取り合わせと掛物/季節のことば、禅のことば
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裏千家茶道教科 15/千宗室【3000円以上送料無料】
著者千宗室(著)出版社淡交社発売日1980年ISBN9784473000149ページ数245Pキーワードうらせんけちやどうきようか15しちじしき1 ウラセンケチヤドウキヨウカ15シチジシキ1 せん そうしつ セン ソウシツ9784473000149
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裏千家今日庵歴代 第6巻【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2008年08月ISBN9784473034564ページ数119Pキーワードうらせんけこんにちあんれきだい6りつかんさいたいそ ウラセンケコンニチアンレキダイ6リツカンサイタイソ せん そうしつ セン ソウシツ9784473034564内容紹介若くして裏千家を背負った博識の人六代六閑斎。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次六閑斎とその時代 宝永・正徳という時代/カラー 六閑斎の遺芳/六閑斎の生涯—卓越した美意識とその茶境/六閑斎—武蔵野にむすぶ露/カラー 六閑斎の好み物/六閑斎の茶道具—手捏ねの茶陶と優美な好み物/六閑斎居士をしのぶ 六閑斎作 竹茶杓 銘 残雪/六閑斎居士をしのぶ 黒大棗 六閑斎直書/六閑斎居士をしのぶ 縁の地を巡る—東京/六閑斎の茶会—復刻 六閑斎暁茶湯/六閑斎の作陶/六閑斎と独楽庵/東海寺について/六閑斎泰叟年譜/六閑斎周辺系図・裏千家今日庵系図
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茶書古典集成 13/筒井紘一/熊倉功夫/谷晃【3000円以上送料無料】
著者筒井紘一(監修) 熊倉功夫(監修) 谷晃(監修)出版社淡交社発売日2021年04月ISBN9784473043436ページ数687Pキーワードちやしよこてんしゆうせい13 チヤシヨコテンシユウセイ13 つつい ひろいち くまくら い ツツイ ヒロイチ クマクラ イ9784473043436内容紹介〈江戸時代中後期に編まれた逸話と宗匠の茶話〉〈茶話・逸話を読めば茶の湯の思想が見えてくる〉江戸時代中期になると、利休やその他の茶人にまつわる数々の茶の湯の逸話が文字化され、伝播してきます。本書では、表千家不審菴所蔵の『茶湯逸話集』、江戸中期の逸話集『茶湯古事談』と後期の『松風雑話』、藪内流五代竹心の『源流茶話』と関竹泉の『正続・茶話真向翁』、江戸千家の祖川上不白の『不白筆記』と弟子の『茶話抄』、以上七件を取り上げます。同じような逸話が繰り返し語られ、微妙に形を変えながら、茶道史となっていく様子がわかります。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶湯逸話集/源流茶話/茶湯古事談/茶話抄/不白筆記/茶話真向翁/続茶話真向翁/松風雑話
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淡交テキスト 〔平成28年〕4号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2016年04月ISBN9784473040640ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2016ー4ちやのゆめいとわか タンコウテキスト2016ー4チヤノユメイトワカ9784473040640目次歌銘に学ぶ(歌銘のはなし4—和歌を知る意味/今月の歌銘/こぼればなし4—「玉川」さまざま)/和歌のある取り合わせ「四月」(井手の玉川)/歌の鑑賞から実作へ(歌の鑑賞/歌を味わうための基礎知識/知っておきたい、歌人と名歌/実作 歌を詠んでみよう!)
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茶の湯の曲物 木具師の仕事、そのわざと美/橋村萬象【3000円以上送料無料】
著者橋村萬象(著)出版社淡交社発売日2013年01月ISBN9784473038517ページ数93Pキーワードちやのゆのまげものきぐしのしごとその チヤノユノマゲモノキグシノシゴトソノ はしむら ばんしよう ハシムラ バンシヨウ9784473038517内容紹介しなやかな曲線美、白木の清々しさ、木肌のぬくもり。ページをめくるたび、清浄なる木地曲の魅力が溢れ出す。木具師として千年以上の歴史を持つ橋村家当代が「水指」「建水」だけにとどまらない曲物の世界へ誘う—。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次巻頭グラビア 茶の湯の曲物/橋村家のあゆみ—宮中の木製品作りから茶道具作りへ(有職御木具師・又左衛門/茶器木具師・萬象の誕生)/橋村萬象家の仕事(曲物の基本/素材を知る/利休形を守る/置上の美/色絵付けの世界)/対談 作り手×使い手—曲物の扱いを知る/工房紹介
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茶書古典集成 1/筒井紘一/熊倉功夫/谷晃【3000円以上送料無料】
著者筒井紘一(監修) 熊倉功夫(監修) 谷晃(監修)出版社淡交社発売日2019年11月ISBN9784473043313ページ数547Pキーワードちやしよこてんしゆうせい1 チヤシヨコテンシユウセイ1 つつい ひろいち くまくら い ツツイ ヒロイチ クマクラ イ9784473043313内容紹介〈茶書140冊を網羅する今世紀最後の企画〉〈中国の「茶」と、日本の「茶の湯」の記録を読む〉茶書とは、茶の湯を専門的に扱った書物のこと。江戸時代末までに日本及び中国で書かれた茶書約140件の原文を収録する『茶書古典集成』全17巻シリーズ。1回めにお届けするのは、シリーズ1の「初期の和漢茶書」。中国の「茶」について書かれた『茶経』『茶録』『茶具図賛』『大観茶論』『茶歌』と、日本最古の茶書『喫茶養生記』に始まり『喫茶往来』『酒茶論』『珠光古市播磨法師宛一紙(心の文)』『長歌茶湯物語』『分類草人木』『習見聴諺集』『烹雪集』『烏鼠集』『桟敷へ入る次第之事』と続く「茶の湯草創期」の茶書15件を収録しました。漢文書については、訓読と詳細な註釈がついています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶経/茶録/大観茶論/茶具図賛/走筆謝孟諌議寄新茶(茶歌)/喫茶養生記/喫茶往来/酒茶論/珠光古市播磨法師宛一紙/長歌茶湯物語/桟敷へ入次第之事/習見聴諺集(古伝書)/烏鼠集/分類草人木
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茶書は語る/原田茂弘【3000円以上送料無料】
著者原田茂弘(著)出版社淡交社発売日2016年12月ISBN9784473041463ページ数227Pキーワードちやしよわかたるちやどうきようようこうざ16 チヤシヨワカタルチヤドウキヨウヨウコウザ16 はらだ しげひろ ハラダ シゲヒロ9784473041463内容紹介〈茶書をひもとけば、道具・点前・茶人・精神・・・あらゆることがわかります〉〈新進気鋭の筆者による新しい「茶道教養講座」全16巻。第4回配本〉第4回配本は、これまでの茶書研究史を振り返ると同時に、中国の『茶経』から始まる茶書を展望します。「茶会記」「名物記」「逸話集」「聞書・覚書」「点前作法書」等に大別される茶書を総覧するとともに、『山上宗二記』『南方録』『茶の本』についてくわしく見ていきます。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 茶書に学ぶ/第2章 茶書と茶の湯の歴史/第3章 茶会記にみる茶の湯の諸相/第4章 名物記と道具の歴史/第5章 聞書・覚書と茶の湯の伝承/第6章 茶書にみる逸話/第7章 『南方録』と『茶の本』
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茶書古典集成 5/筒井紘一/熊倉功夫/谷晃【3000円以上送料無料】
著者筒井紘一(監修) 熊倉功夫(監修) 谷晃(監修)出版社淡交社発売日2020年10月ISBN9784473043351ページ数659Pキーワードちやしよこてんしゆうせい5 チヤシヨコテンシユウセイ5 つつい ひろいち くまくら い ツツイ ヒロイチ クマクラ イ9784473043351内容紹介〈劉家本『神屋宗湛日記』日記・献立・見聞書の全貌がいま明らかに〉 〈秀吉の九州平定・文禄の役の時代に博多の商人が見た諸大名の茶会記録〉 茶書とは、茶の湯を専門的に扱った書物のこと。江戸時代末までに日本及び中国で書かれた茶書約140件の原文を収録する『茶 書古典集成』全17巻シリーズ。2回めにお届けするのは、シリーズ5の「神屋宗湛日記」。今回は、博多の劉家に長く秘蔵され ていた『神屋宗湛日記』の「神屋宗湛日記」二冊、「神屋宗湛日記献立」二冊、「宗湛慶長元和日記并献立」一冊、「宗湛日記 見聞書」一冊、計六冊を底本とします。天正の九州平定と文禄の役の時代の、京都、堺、博多の茶会(人物、道具、点前、懐石) の様相がつぶさにわかります。人物と道具、懐石の詳細な注釈と索引付き。宗湛の日記、献立、見聞書をあわせた、初の翻刻 です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次神屋宗湛日記 乾/神屋宗湛日記 坤/宗湛慶長元和日記〓献立(日記)/宗湛日記見聞書 全/神屋宗湛日記献立 上/神屋宗湛日記献立 下/宗湛慶長元和日記〓献立(献立)
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茶人のたしなみ和歌・俳句に学ぶ 11人の「文遊び」/石塚修【3000円以上送料無料】
著者石塚修(著)出版社淡交社発売日2021年03月ISBN9784473044631ページ数214Pキーワードちやじんのたしなみわかはいくにまなぶ チヤジンノタシナミワカハイクニマナブ いしずか おさむ イシズカ オサム9784473044631内容紹介〈茶人たちが託した、茶の湯への思い、茶会の感動。11人の和歌と俳句をていねいに読み解く〉〈和歌や俳句のたしなみは、じつは茶人の必須科目。11人の作品に学ぶ、プラスアルファの教養〉和歌や俳句などの文芸は、茶人にとって必須の「たしなみ」。かつて茶人たちは和歌や俳句に託して思いを伝えあい、関係を深めていきました。本書では、江戸時代から近代まで茶人11名が詠んできた文芸の世界を紹介し、そこに詠まれたおもむきを丁寧に読み解きます。収録する茶人は、小堀遠州、川上不白、田上菊舎、千猶鹿子(真精院)、山縣有朋、高橋箒庵、原三溪、横井夜雨、小林逸翁、佐々木三味、鈴木宗保。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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茶の湯の銘大百科【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2005年07月ISBN9784473032126ページ数775Pキーワードちやのゆのめいだいひやつか チヤノユノメイダイヒヤツカ ありま らいてい いなはた て アリマ ライテイ イナハタ テ9784473032126内容紹介「卯花墻」、「金花」、「俊寛」、「筒井筒」、「虫喰」、「村雨」、「松風」…茶道具の名品から茶席で見かける銘、そして主な茶銘、菓子銘など、茶の湯に関するあらゆる銘をひろく収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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茶道史ゆかりの地を歩く/森恭彦【3000円以上送料無料】
著者森恭彦(著)出版社淡交社発売日2019年05月ISBN9784473043160ページ数207Pキーワードちやどうしゆかりのちおあるくたんこう チヤドウシユカリノチオアルクタンコウ もり やすひこ モリ ヤスヒコ9784473043160内容紹介〈ゆかりの地を訪ねて学ぶ、茶の湯の歴史〉〈56か所に刻まれた茶道史の記憶〉2013年1月から2014年3月まで、読売新聞(大阪本社版)で連載された「茶の湯の来た道」に加筆修正をして単行本化。古代の喫茶文化導入から近代の数寄者まで、時代順に日本の茶道史にまつわる日本全国56か所を訪ねながら、その歴史・地理・人物についてわかりやすく紹介します。各所ごとに交通情報なども紹介。巻末には、本書と関連する博物館・美術館情報のページを設けています。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 喫茶文化、日本へ(梵釈寺/六波羅蜜寺 ほか)/第2章 茶の湯誕生(六条堀川/四条室町 ほか)/第3章 武家たちの茶の湯(伏見/江戸 ほか)/第4章 近世・近代の茶の湯と煎茶(鷹峯/小川 ほか)
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茶の湯の釜/大西清右衛門【3000円以上送料無料】
著者大西清右衛門(著)出版社淡交社発売日2004年04月ISBN9784473031433ページ数111Pキーワードちやのゆのかま チヤノユノカマ おおにし せいうえもん オオニシ セイウエモン9784473031433内容紹介茶人と釜師が創造した豊かな造形、鉄が醸し出すさまざまな肌の味わい、精緻な地文や霰の美など、茶の湯釜の世界とその魅力を約250点の図版によって解説。釜師・十六代清右衛門が語る「一室の主人公」—茶の湯釜・鑑賞の決定版。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 鑑賞・茶の湯の釜(芦屋松地文真形釜/芦屋短冊地文真形釜 ほか)/第2章 大西家の歴代と作風(初代 浄林/二代 浄清 ほか)/第3章 釜の見所(釜のしつらえ—風炉・炉・釣釜/釜の形状 ほか)/第4章 茶の湯釜誕生—日本の鋳造史と茶の湯釜(鉄器の出現/飛鳥・奈良時代の釜 ほか)
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淡交テキスト 〔平成28年〕5号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2016年05月ISBN9784473040657ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2016ー5 タンコウテキスト2016ー59784473040657目次歌銘に学ぶ(歌銘のはなし(5)歌枕との関係/今月の歌銘/こぼればなし(5)「よみ人知らず」と巻頭歌)/和歌のある取り合わせ「五月」(ほととぎす)/歌の鑑賞から実作へ(歌の鑑賞/歌を味わうための基礎知識/知っておきたい、歌人と名歌/実作 歌を詠んでみよう!)
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淡交テキスト 〔令和2年〕3月号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2020年03月ISBN9784473043832ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2020ー3 タンコウテキスト2020ー39784473043832内容紹介〈掛物を楽しむために知っておきたい、道・学・実の要点〉〈毎月少しずつ、楽しく「くずし字」に親しもう!〉2020年の淡交テキストは「茶席の掛物」をテーマに、毎月1冊を刊行します。掛物をよんでみよう(茶道資料館顧問・筒井紘一氏/茶道資料館学芸課長・橘 倫子氏)では、毎月8幅の掛物を紹介。今月の漢字のくずし字は「白・雲・香・山」、仮名は「さ行」/名幅拝見──鑑賞の心得(茶道研究家・小田達也氏):「一行物」(一行物を鑑賞する際の心得について、Q&Aをまじえながらわかりやすく解説します。鑑賞する名幅は、一休宗純筆「諸悪莫作衆善奉行」と澤庵宗彭筆「直透萬重関」です。)/取り合わせと掛物(庄司宗文氏):「雛祭──春暖を待つ」(掛物と取り合わせに寄せる亭主の思いを語るリレー連載。待合掛と本席掛のバランス、床の間との釣り合いなども紹介します)。巻末には銘の参考になる「季節のことば、禅のことば」も付し、3月の稽古と茶会に役立つ充実の一冊をお届けします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶掛雑談/掛物をよんでみよう/おぼえておきたい漢字のくずし字/おぼえておきたい仮名のくずし字/名幅拝見—鑑賞の心得/取り合わせと掛物/季節のことば、禅のことば
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裏千家茶道教科 6/千宗室【3000円以上送料無料】
著者千宗室(著)出版社淡交社発売日1983年ISBN9784473000057ページ数254Pキーワードうらせんけちやどうきようか6こならいごとぜんでん3 ウラセンケチヤドウキヨウカ6コナライゴトゼンデン3 せん そうしつ セン ソウシツ9784473000057
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茶室をつくった。 佐川美術館 楽吉左衛門館 5年間の日々を綴った建築日記/樂吉左衞門【3000円以上送料無料】
著者樂吉左衞門(著)出版社淡交社発売日2009年03月ISBN9784473035660ページ数475Pキーワードちやしつおつくつたさがわびじゆつかんらくきちざえも チヤシツオツクツタサガワビジユツカンラクキチザエモ らく きちざえもん ラク キチザエモン9784473035660内容紹介書き続けた克明な建築日記。深まる思考、様々な葛藤、素材や人々との出会いの日々がいま、明かされる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次巻頭カラー 佐川美術館 樂吉左衛門館/茶室をつくった。建築日記02.07.〜07.09.17
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菓子器と懐石道具 扱いと心得 菓子器・懐石道具/淡交社編集局【3000円以上送料無料】
著者淡交社編集局(編)出版社淡交社発売日2007年06月ISBN9784473034069ページ数159Pキーワードかしきとかいせきどうぐあつかいとこころえ カシキトカイセキドウグアツカイトココロエ たんこうしや タンコウシヤ9784473034069目次菓子器(菓子器の鑑賞/形状と種類/扱いと心得)/懐石道具(懐石道具の鑑賞/名称と種類/扱いと心得)/付録(水屋道具について/箱の紐結び/箱と箱書)
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淡交テキスト 〔平成29年〕8号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2017年08月ISBN9784473041586ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2017ー8 タンコウテキスト2017ー89784473041586内容紹介〈茶会の記録「茶会記」は茶の湯を深めるヒントの宝庫〉〈初心の方からベテランの方まで楽しめるシリーズです〉2017年の淡交テキスト『茶会記に親しむ』は、茶会の記録・台本である「茶会記」にさまざまな角度から迫り、茶の湯をさらに楽しむためのヒントを探ります。今月の《茶会記の基礎知識》では、「昼の茶会」「飯後と不時の茶事」の二テーマについてわかりやすく解説。《古会記を読んでみよう》では、『楽只斎茶会記』『不見斎会附見書』などから六閑斎・不見斎の茶会を取り上げます。《茶会記と楽しむ茶席の趣向》では充実の写真に茶会記解説を添え、八月の茶席を誌上で体験します。担当は淡交会千葉県支部・石橋宗絹氏です。そのほか、各界の著名人による茶会記にまつわるエッセイ《茶会記に想う》や、茶会記によく出ることば「極書」の解説頁、茶道具「水指」の基礎知識を養う頁も設け、初心の方からベテランの方まで楽しめる一冊をお届けします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶会記の基礎知識8(昼の茶会/飯後と不時の茶会)/茶会記と楽しむ 茶席の趣向 八月/茶会記によく出ることば8 極書/茶会記に想う マリアの茶会/古会記を読んでみよう8 『不見斎会附見書』他/この茶道具、何と書く? 水指
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茶席のきもの入門 DVDでまなぶ、きものと袴の着付け/木村孝/山野愛子ジェーン【3000円以上送料無料】
著者木村孝(監修) 山野愛子ジェーン(監修)出版社淡交社発売日2013年04月ISBN9784473038685ページ数86Pキーワードちやせきのきものにゆうもんでいーヴいでいーでまなぶ チヤセキノキモノニユウモンデイーヴイデイーデマナブ きむら たか やまの あいこ キムラ タカ ヤマノ アイコ9784473038685内容紹介70分のDVDでなごや帯・袋帯と、角帯・袴の着付け、88ページのブックで茶席のきもののえらび方がわかる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次DVDを見る前に知っておきたいきものの基礎知識(きもの姿のなりたち/きものと袴の部分名称 ほか)/よそおいの基本と和装のしきたり(よそおいの基本/和装のしきたり)/茶席のきものをえらぶ、あつらえる 女性編(お茶席にかなうきもの/お稽古をはじめるときに準備したいきもの ほか)/茶席のきものをえらぶ、あつらえる 男性編(きもの/袴・帯 ほか)
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水屋 3/鮒子田宗恵【3000円以上送料無料】
著者鮒子田宗恵(著)出版社淡交社発売日2023年08月ISBN9784473045256ページ数143Pキーワードみずや3 ミズヤ3 ふしだ そうけい フシダ ソウケイ9784473045256内容紹介〈水屋においていかに無駄なく準備してゆくか。裏千家今日庵業躰の著者が段階をへて分かりやすく解説します〉〈水屋仕事をしっかり身に付けることは上達の近道。水屋を知るための必読のシリーズ〉水屋での準備、点前、後始末は一連の流れで、「水屋の仕事」は自分で行うことが肝要です。「水屋は稽古の根本道場である」といわれ、その言葉からも「水屋仕事」がいかに大切なことであるかが伝わってきます。それは初心者の方から稽古場で指導する方まで平等で、むしろ年月を重ねてゆくほど疎かにはできません。本書は、お稽古をはじめられた方から、これから指導者になる方、すでに教えている方まで学べるシリーズです。3巻は稽古をしている方、教えている方が、1・2巻を踏まえて、いよいよ茶事・茶会を行うときの水屋の手引きとなる構成です。茶事と茶会では水屋のしつらいや準備などが異なることが多く、その区別を分かりやすく紹介、解説します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶事・茶会の水屋(日々の稽古を活かす/茶事・茶会の水屋)/茶事 水屋の準備と片付け(亭主が茶事を決めるまでの流れ/茶事の構成 ほか)/茶会 水屋の準備と片付け(季節の茶会を催す—水無月/呈茶席)/道具を片付ける(使った道具の片付け)
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古典と楽しむ茶花 ひろがる花の取り合わせ/森川宗春【3000円以上送料無料】
著者森川宗春(著)出版社淡交社発売日2019年09月ISBN9784473042958ページ数215Pキーワードこてんとたのしむちやばなひろがるはなの コテントタノシムチヤバナヒロガルハナノ もりかわ そうしゆん モリカワ ソウシユン9784473042958内容紹介〈茶花で古典文学に思いを馳せてみませんか〉〈花の持つ美しさプラスαの取り合わせ〉茶会の中では唯一生きている「時のもの」である茶花。その花は今日の客のために用意されたもので二度と出会えるものではなく、その前でいただくお茶こそ「一期一会」と感じることができれば最高です。本書は、著者が茶花についてこれまで経験した茶の湯の場面から思いを馳せ、それぞれの花について『源氏物語』をはじめ古典文学及び和歌、詩、能楽などの記述について紹介。茶花を中心に取り合わせを考えるヒントを提案します。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 昔も今も主役の花(梅/牡丹 ほか)/2 王朝の雅を求めて(松/藤 ほか)/3 花の名をたずねて(杜鵑草/忘れ草(甘草) ほか)/4 古の景を想う(柳/菜の花 ほか)/5 物語の世界へ(水仙/武蔵鐙 ほか)
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淡交テキスト 〔平成27年〕10号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2015年10月ISBN9784473040107ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2015ー10けいこばでまなぶみず タンコウテキスト2015ー10ケイコバデマナブミズ9784473040107目次季節のはたらき(名残のしつらえ/季のことのは)/稽古場の水屋しごと(柄杓・蓋置・建水を扱う/箱に仕舞う/水屋の道具 10)
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660 円
淡交テキスト 〔令和元年〕10月号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2019年10月ISBN9784473043108ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2019ー10 タンコウテキスト2019ー109784473043108内容紹介〈知っていれば茶の湯がもっと楽しくなる、やきもの基礎知識〉〈毎月役立つ、歳時記や季節のことばもさらに充実〉2019年の淡交テキストは「やきもの」茶道具がテーマです。茶席のやきもの12編──使う楽しみ、見る楽しみ(茶道家・村司宗弘氏):「灰器・半田」(炉・風炉それぞれの灰器の準備と片付け、筋半田・巴半田の準備を紹介します。)/やきものと茶──歴史をまなぶ12章(愛知県陶磁美術館総長・伊藤嘉章氏):「京焼が広がった──その二つの意味」(京焼の技の発展と各地への伝播について解説します。)/やきものの技と彩り12様(東京国立近代美術館工芸課長・唐澤昌宏氏)/「唐津焼」(技法・装飾のキーワードを挙げながら唐津焼の魅力に迫ります。)そのほかやきものの作り手へのインタビュー、茶人必携のお役立ち歳時記や季節のことばも盛り込み、10月の稽古と茶会に役立つ充実の一冊をお届けします。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次茶の湯ごよみ 10月(今月の歳事/季節のことば)/茶席のやきもの12編—使う楽しみ、見る楽しみ(灰器・半田)/やきものと茶—歴史をまなぶ12章(京焼が広がった—その二つの意味)/やきものの技と彩り12様(やきもの基礎知識—図・文様・紋様・模様/唐津焼—唐津焼/近代の唐津焼/現代の唐津焼/作り手に聞く—唐津焼安永頼山氏)
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淡交テキスト 〔平成28年〕7号【3000円以上送料無料】
出版社淡交社発売日2016年07月ISBN9784473040671ページ数48Pキーワードたんこうてきすと2016ー7 タンコウテキスト2016ー79784473040671目次歌銘のはなし7 尊敬される歌人/今月の歌銘(思河/瀧川/捨小舟/夕涼/夏衣/涼月/紅/染川/雨夜の星/増鏡/蔦の細道)/こぼればなし7 歌謡と茶の湯/和歌のある取り合わせ「七月」 茶道家 森川宗春(七夕)/歌の鑑賞から実作へ 歌人 米川千嘉子(歌の鑑賞/歌を味わうための基礎知識/知っておきたい、歌人と名歌/実作 歌を詠んでみよう!)
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