アート・美術品・骨董品・民芸品 18ページ

タイトル：Love letter 技法：銅版画(ドライポイント、エッチング) 限定部数：40 制作年：2004年 画面寸法(イメージサイズ)：135×123mm 額外寸：349×313mm 木製の額入り(マットの色はクリーム) [牛尾篤 TOP]

タイトル 月守りの娘技法木版画(7版14度摺)限定部数35制作年2008年画面寸法(イメージサイズ)455×350mm額外寸700×585mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明ご注文確定後に作家に発注致しますので、約10日から2週間程お時間を頂きます。予めご了承下さい。額の仕様(デザイン、色など)は、予告無く変更になる場合があります。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作＆エコバッグデザイン作品収蔵：駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊：ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など

作家名山中 現タイトルカタチノアツマルバショ技法木版画制作年1994年限定部数30画面寸法(イメージサイズ)247×352mm額外寸410×525mm[山中現 TOP]山中 現1954年 福島県喜多方市に生まれる / 1980年 東京芸術大学大学院美術研究科修了 / 1983年 期待の新人作家大賞展 買上賞受賞 / 1984年 期待の新人作家大賞展 会長賞受賞 / 1991年 日本芸術家連盟会員となる毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】東京芸術大学資料館、大阪府立現代美術センター、福岡市美術館、喜多方市美術館、大英博物館、クリーブランド美術館 他

タイトル 風のゆくえ技法ガラス絵限定部数1制作年2002年画面寸法(イメージサイズ)125×100mm額外寸302×279mm作家名山中 現作品説明ガラスの板の裏側に描かれています。木製の額入り。 [山中 現 TOP]山中 現1954年 福島県喜多方市に生まれる / 1980年 東京芸術大学大学院美術研究科修了 / 1983年 期待の新人作家大賞展 買上賞受賞 / 1984年 期待の新人作家大賞展 会長賞受賞 / 1991年 日本芸術家連盟会員となる毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】東京芸術大学資料館、大阪府立現代美術センター、福岡市美術館、喜多方市美術館、大英博物館、クリーブランド美術館 他

作家名山中 現タイトルひとつのみどり技法木版画制作年2001年限定部数35画面寸法(イメージサイズ)230×330mm額外寸428×527mm[山中現 TOP]山中 現1954年 福島県喜多方市に生まれる / 1980年 東京芸術大学大学院美術研究科修了 / 1983年 期待の新人作家大賞展 買上賞受賞 / 1984年 期待の新人作家大賞展 会長賞受賞 / 1991年 日本芸術家連盟会員となる毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】東京芸術大学資料館、大阪府立現代美術センター、福岡市美術館、喜多方市美術館、大英博物館、クリーブランド美術館 他

タイトル Kirishima '02-3P技法シルクスクリーン6版11色限定部数25制作年2002年画面寸法(イメージサイズ)380×550mm額外寸615×775mm作家名森岡 完介作品説明霧島シリーズ。森岡完介さんの近年の作品には、いづれも作品の背景にベートーベンの直筆の楽譜が裏返しに刷り込まれています。それは、作品の向こうから音楽が聞 こえてくるという作家のイメージからです。何故ベートーベンか？それは、ベートーベンの直筆の楽譜が他の作家の楽譜より芸術的だからです。森岡さんのデビュー作からよく登場している風景の中にある椅子ですが、これは風景の中のそこに人がいるという象徴的な意味です。ですので椅子のある森岡さんの作品を鑑賞される時は、そこに自分がいるという風なイメージで作品を鑑賞してみて下さい。高級アルミ製の額入り。 [森岡 完介 TOP]2004年7月に当店で開催された個展にて森岡 完介1941年 名古屋市に生まれる / 1964年 愛知教育大学卒業 / 1977年 第1回現代日本版画大賞展優秀賞受賞 / 1978年 第12回日本国際美術展京都国立近代美術館賞受賞 / 1983年 愛知県芸術選奨文化賞受賞 / 1984年 クラコウ国際版画ビエンナーレ出品 / 1991年 タイ国立美術館で個展 / 1999年 ギャラリー・ベルセーブにて個展 / 2001年 北京国際藝苑美術館で個展毎年各地で個展多数開催

タイトル Kirishima'02-4P技法シルクスクリーン7版14色限定部数25制作年2002年画面寸法(イメージサイズ)450×450mm額外寸685×675mm作家名森岡 完介作品説明霧島シリーズ。森岡完介さんの近年の作品には、いづれも作品の背景にベートーベンの直筆の楽譜が裏返しに刷り込まれています。それは、作品の向こうから音楽が聞 こえてくるという作家のイメージからです。何故ベートーベンか？それは、ベートーベンの直筆の楽譜が他の作家の楽譜より芸術的だからです。森岡さんのデビュー作からよく登場している風景の中にある椅子ですが、これは風景の中のそこに人がいるという象徴的な意味です。ですので椅子のある森岡さんの作品を鑑賞される時は、そこに自分がいるという風なイメージで作品を鑑賞してみて下さい。高級アルミ製の額入り。 [森岡 完介 TOP]2004年7月に当店で開催された個展にて森岡 完介1941年 名古屋市に生まれる / 1964年 愛知教育大学卒業 / 1977年 第1回現代日本版画大賞展優秀賞受賞 / 1978年 第12回日本国際美術展京都国立近代美術館賞受賞 / 1983年 愛知県芸術選奨文化賞受賞 / 1984年 クラコウ国際版画ビエンナーレ出品 / 1991年 タイ国立美術館で個展 / 1999年 ギャラリー・ベルセーブにて個展 / 2001年 北京国際藝苑美術館で個展毎年各地で個展多数開催

作家名 岩切 裕子タイトル森を遠く離れて技法木版画画面寸法(イメージサイズ)710×520mm額外寸915×717mm商品説明90年代後半の大作です。パーツの組み合わせのような画面から、現在の風景が主体の画面に変わり始めた頃の作品です。 [岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

タイトル：アイスクリームの予感 技法：布式空想絵画 画面寸法(イメージサイズ)：125×180mm 額外寸：247×306mm アルミ製の額入り(マットの色は白) [梅原龍 TOP]【梅原龍 布式空想絵画とは】 日本の着物（縮緬、紬、絞など）を中心とした古布を切り貼りした絵画です。子どもの空想世界をテーマにして、冒険・夢・遊び・日常を描きます。他にアフリカやアジア、中東などの布も使います。

作家名岩切 裕子タイトルa rest技法木版画制作年2010年限定部数80画面寸法(イメージサイズ)85×85mm額外寸291×286mm[岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

タイトル 人は何処へ '76-1技法シルクスクリーン1版1色限定部数10制作年1976年画面寸法(イメージサイズ)690×480mm額外寸928×713mm作家名森岡 完介作品説明ヘンリーギャラリー ワシントン州立大学付属美術館収蔵作品。第11回ジャパンアートフェスティバル出品作品。木製額(ナチュラル)入り。初期のモノトーン作品。 [森岡 完介 TOP]2004年7月に当店で開催された個展にて森岡 完介1941年 名古屋市に生まれる / 1964年 愛知教育大学卒業 / 1977年 第1回現代日本版画大賞展優秀賞受賞 / 1978年 第12回日本国際美術展京都国立近代美術館賞受賞 / 1983年 愛知県芸術選奨文化賞受賞 / 1984年 クラコウ国際版画ビエンナーレ出品 / 1991年 タイ国立美術館で個展 / 1999年 ギャラリー・ベルセーブにて個展 / 2001年 北京国際藝苑美術館で個展毎年各地で個展多数開催

タイトル アネモネ技法銅版画(メゾチント)エディション17/100画面寸法(イメージサイズ)175×125mm額外寸376×321mm作家名猪飼 正作品説明木製の額入り。額の色は、金です。 [猪飼正 TOP]猪飼 正1935年 名古屋市に生まれる / 1957年 第42回二科会展（彫刻） / 1962年 モダンアート協会展（彫刻） / 1970年 銅版画を独学で始める / 1984年 日動版画グランプリ展 / 1985年 セントラル美術館版画大賞展 / 1986年 CWAJ現代版画展(2000年まで毎年) / 1991年 中華民国国際版画ビエンナーレ / 1992年 ミヤコ版画賞展 受賞 / 1995年 ART FAIR 蛮可無 / 2000年 ギャラリー・ベルセーブにて個展毎年各地で個展多数開催

タイトル 翔ぶ技法銅版画(メゾチント)限定部数80制作年2000年画面寸法(イメージサイズ)210×515mm額外寸410×715mm作家名猪飼 正作品説明木製の額入り。額の色は、金です。 [猪飼正 TOP]猪飼 正1935年 名古屋市に生まれる / 1957年 第42回二科会展（彫刻） / 1962年 モダンアート協会展（彫刻） / 1970年 銅版画を独学で始める / 1984年 日動版画グランプリ展 / 1985年 セントラル美術館版画大賞展 / 1986年 CWAJ現代版画展(2000年まで毎年) / 1991年 中華民国国際版画ビエンナーレ / 1992年 ミヤコ版画賞展 受賞 / 1995年 ART FAIR 蛮可無 / 2000年 ギャラリー・ベルセーブにて個展毎年各地で個展多数開催

タイトル ひと休みの星技法木版画(7版8度摺)限定部数280制作年1997年画面寸法(イメージサイズ)160×155mm額外寸383×373mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明ひと休みしよう昼下がりにコーヒーのかぐわしい香りこの星はぼくらの休息のためにだけ存在するかわいた、やわらかな、風の吹く星ご注文確定後に作家に発注致しますので、約10日から2週間程お時間を頂きます。額の仕様(デザイン、色など)は、予告無く変更になる場合があります。予めご了承下さい。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作＆エコバッグデザイン作品収蔵：駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊：ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など

タイトル：くるくる月 技法：布式空想絵画 画面寸法(イメージサイズ)：277×203mm 額外寸：511×395mm アルミ製の額入り(マットの色は白) [梅原龍 TOP]【梅原龍 布式空想絵画とは】 日本の着物（縮緬、紬、絞など）を中心とした古布を切り貼りした絵画です。子どもの空想世界をテーマにして、冒険・夢・遊び・日常を描きます。他にアフリカやアジア、中東などの布も使います。

タイトル 空と水と技法ガラス絵限定部数1制作年2002年画面寸法(イメージサイズ)100×125mm額外寸279×302mm作家名山中 現作品説明ガラスの板の裏側に描かれています。木製の額入り。 [山中 現 TOP]山中 現1954年 福島県喜多方市に生まれる / 1980年 東京芸術大学大学院美術研究科修了 / 1983年 期待の新人作家大賞展 買上賞受賞 / 1984年 期待の新人作家大賞展 会長賞受賞 / 1991年 日本芸術家連盟会員となる毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】東京芸術大学資料館、大阪府立現代美術センター、福岡市美術館、喜多方市美術館、大英博物館、クリーブランド美術館 他

作家名岩切 裕子タイトルrosery技法木版画制作年2006年限定部数60画面寸法(イメージサイズ)140×140mm額外寸226×226mm作品説明内寸20cm角のボックス型のフレームに入った立体額装作品です。版画のシートをボードに巻き付けてあり、それを額の裏板に貼付けてあります。額の裏には、ネクタイ型のスタンドが付いているので、卓上に飾ってお楽しみ頂けます。[岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

作家名岩切 裕子タイトル風を見る場所技法木版画制作年2000年限定部数60画面寸法(イメージサイズ)200×195mm額外寸400×390mm[岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

作家名 高木京子サイズ約W82×D90×H75mm※作品によって多少異なります。色と柄※作品によって異なります。材 質磁器原産国日本製(Made in Japan)商品説明1980年多摩美術大学大学院陶芸科卒業後、磁器による縁起物作品を制作する陶芸家『高木京子』さんの作品。※作品によって、サイズ、色、柄、ポーズなどが写真の作品と異なります。予めご了承下さい。[高木京子 TOP]

作家名岩切 裕子タイトルlunatic技法木版画限定部数80部画面寸法(イメージサイズ)85×85mm額外寸264×260mm [岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

タイトル きら技法リトグラフ(一部手描き)限定部数30制作年2003年画面寸法(イメージサイズ)100×65mm額外寸318×257mm作家名片山 みやび作品説明版画のシートは、変形タイプではありません。木地（ナチュラル）通常マット額装。[片山みやび TOP]片山 みやび1965年 兵庫県西宮市に生まれる / 1989年 第12回エンバ美術コンクール佳作賞受賞 / 1990年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画科修了 / 1992年 第21回現代日本美術展 兵庫県立近代美術館賞受賞 / 1993年 TOKYOまちだ国際版画展 町田市立国際版画美術館賞受賞 / 1997年 第22回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ 招待出品毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】大阪府立現代美術センター、町田市立国際版画美術館、兵庫県立近代美術館、国立国際美術館、大阪府立大学図書館

タイトル サンクチュアリ技法木版画(9版15度摺)限定部数180制作年2002年画面寸法(イメージサイズ)225×316mm額外寸451×536mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明目をあけても いいのかな 花がこんなに たくさん降るの 降りつもるの 空は光の粉でいっぱいね あたしとってもうれしくて 蜜柑色の空にむかって リイ、リイ、と 啼いたご注文確定後に作家に発注致しますので、約10日から2週間程お時間を頂きます。額の仕様(デザイン、色など)は、予告無く変更になる場合があります。予めご了承下さい。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作＆エコバッグデザイン作品収蔵：駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊：ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など

作家名岩切 裕子タイトルPianissimo技 法木版画制作年2003年限定部数60画面寸法(イメージサイズ)215×180mm額外寸393×343mm[岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

タイトル：Flower shop 技法：銅版画(ドライポイント、エッチング) 限定部数：50 制作年：2005年 画面寸法(イメージサイズ)：258×188mm 額外寸：439×364mm 木製の額入り(マットの色は白) 岩波書店『花のようなひと/佐藤正午』55頁掲載作品 [牛尾篤 TOP]

作家名 片山みやびタイトルとどけてとどけて技法油彩画画面寸法(イメージサイズ)F0号(179×139mm)額縁寸法320×280mm作品説明2016年1月22日から31日まで開催の当店における個展DM用の作品です。 [片山みやび TOP]片山 みやび1965年 兵庫県西宮市に生まれる / 1989年 第12回エンバ美術コンクール佳作賞受賞 / 1990年 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻版画科修了 / 1992年 第21回現代日本美術展 兵庫県立近代美術館賞受賞 / 1993年 TOKYOまちだ国際版画展 町田市立国際版画美術館賞受賞 / 1997年 第22回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ 招待出品毎年各地で個展、グループ展多数開催【パブリックコレクション】大阪府立現代美術センター、町田市立国際版画美術館、兵庫県立近代美術館、国立国際美術館、大阪府立大学図書館

タイトル：川沿い 技法：木版画 エディションナンバー：12/25 制作年：2004年 画面寸法(イメージサイズ)：248×250mm 額外寸：454×448mm [鈴木敦子 TOP]千葉県在住の若手木版画作家『鈴木敦子』さんの木版画。絵のモチーフは、日常のヒトコマや彼女の友人が作った詩をもとにしたもの、心の中のイメージなどです。版画全体にあふれる透明感や絵の持つ素朴さが見る人の心をあたためてくれるようなとてもやさしい絵です。

タイトル 凪技法木版画(7版10度摺)+シルクスクリーン1版)限定部数70制作年1992年画面寸法(イメージサイズ)325×435mm額外寸575×688mm作家名風鈴丸(ふうりんまる)作品説明ここは干潟だろうかしっとりとした地面をあゆめば音もせず 苔の大地のようだ日は 登っているのか沈んでいるのかもう何日も止まったままで時間はもう意味をもたない地平におしよせる波はそれでも美しく光も 砂も 16分の1ミリのまま動いているのは僕ひとり僕の影さえも僕についてこようとはしないご注文確定後に作家に発注致しますので、約10日から2週間程お時間を頂きます。額の仕様(デザイン、色など)は、予告無く変更になる場合があります。予めご了承下さい。額のウラに作家のサインとイラスト入り [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作＆エコバッグデザイン作品収蔵：駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊：ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など

作家名岩切 裕子タイトル果樹園技法木版画限定部数40部画面寸法(イメージサイズ)520×190mm額外寸730×380mm [岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

作家名 岩切 裕子タイトル風の井戸技法木版画制作年2003年限定部数40画面寸法(イメージサイズ)360×300mm額外寸570×500mm [岩切裕子 TOP]【岩切裕子 プロフィール】1961年 渋谷区に生まれる / 1988年 多摩美術大学院修了、日本版画協会展協会賞受賞 / 1989年 平成元年度文化庁芸術家国内研修員 / 1992年 日本版画協会展第60回記念賞受賞 / 1996年 日本版画協会展準会員優作賞受賞、日本版画協会会員に推挙される / 2001年 文化庁作品買上げ(予言者のカンカーター) 【個展】1990年 シロタ画廊(銀座)以後定期的に開催 / 1994年 ギャルリー宮脇(京都)以後定期的に開催 / 2001年 ギャラリー ベルセーブ(富士)以後定期的に開催【パブリックコレクション】ワシントン市立美術館、宮崎県立美術館、相生森林美術館、文化庁版を重ねる。色を重ねる。多くの時間を、記憶の層をたどり、さまざまなカタチのフラグメントを重ねる。それらは、コトバであったり、音であったり、またわずかな空気の揺らぎであったりする。それらは、いくつかの情景を呼び起こす。置き忘れられた、長い長い時間の手触りを感じる。それらを取り出して、埃を払ってみる。ひとつ、またひとつ、丁寧にふるいにかけて選別し、並べ直し、重ね合わせていく。かつて見えていたものとは違う風景が拡がる。並べ替えられた音は、違う音楽を奏でる。懐かしい手触りの、もうひとつの静謐な世界を手繰り寄せる。世界を開き、世界を綴じる。岩切裕子 記 落ち着いた色合い、不思議なカタチと構図の建物、そして森や植物などの一見全く関連性のないパーツが非常に上手く調和されていて、見る人のココロが和み、そして見る人によって異なった見え方のするそんな心象風景画です。岩切さんの作品は、そのタイトル、絵の中身からその時の心情によっていろいろな見え方のする絵です。

タイトル：土蔵に暮らす 技法：木版画(10版13度摺) シルクスクリーン1版 限定部数：79 制作年：1991年 画面寸法(イメージサイズ)：310×445mm 額外寸：575×688mm ●土蔵に暮らす● 夜、蛙の声 遠く 近く 川のせせらぎ ししおどしの音 しとしと雨の音など すべて 古い壁に 吸いこまれ、とりこまれ 瓦の苔も 格子障子も 土蔵の中の 大きな梁も これらみな 古い時間の香り する 湿気を含んだ着物の香り 鎖で下げられた電球、 金と乳白の市松の襖、 柱の 錆びた銅張りも すべて 緑の中に とりこまれ、吸いこまれ 山肌をかけのぼる 霧につつまれ [風鈴丸 TOP]風鈴丸 Furinmaru1991年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業 / 1993年 この年より全国各地で個展開催 / 1999年 静岡県榛原郡吉田町健康福祉センター壁画制作 / 2001年 カタログレゾネ刊行 / 2005年 しずてつストア(スーパー)の壁画制作＆エコバッグデザイン作品収蔵：駿府博物館 / 静岡県裾野市 / 静岡県静岡市 / 静岡県榛原郡吉田町 / 静岡県立静岡東高校現在、画家(木版画家)として活躍中。定期個展開催画廊：ギャラリー・ベルセーブ(当店)、伊勢丹新宿店、松坂屋静岡店、Bunkamura Garelly、画廊 梵(岐阜県)、山口画廊(千葉県)など